皆様へ
おはようございます。草野です。
今日は人日の節句で七草粥を食べる行事で、朝食に食べてきました。縁起物
です。正月で疲れた胃を癒す意味や、一年の無病息災を願います。私は正月は
大好物の一つであるお餅を雑煮にして飽きるほど食べましたが、胃は絶好調
でした。春の七草はまだ採れないため、スーパーでセットにして販売しています。
続いての行事として1月11日は鏡開きを行いぜんざいを食べることが我が家
の行事になっています。食べる行事が続きます。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、AI関連銘柄が物色され、地政学
リスクに左右されないディフェンシブ銘柄も買われ、484ドル高と続伸し、
連日で最高値を更新しました。ナスダック市場もハイテク銘柄が買われ0.64%
高と続伸しました。6日から始まった世界最大のテクノロジー見本市「CES」
の影響を受けていました。為替は、156円台半ば過ぎまで円安が進みました。
日本の評論家が円安悪玉論を言っていますが、市場は反応していません。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、前日に引き続き米国NY平均株価が
最高値をつけたことを追い風に、685円高と続伸し、最高値であった
52,411円を更新し、52,518円で引けました。強いの一言です。
米国株と同様に石油関連株、金融株が買われ、その影響は株式市場全般に及び
ました。プライム市場の売買金額は、6.1兆円と久々に6兆円を超える大商い
となり、海外投資家の日本株買いに繋がりました。米国株式市場頼みではなく、
日本株式の実力を海外投資家は評価していると思います。しかし、海外投資家
は逃げ足は速く、利益を得れば確保してきます。プライム市場の騰落は、8割強
が値上がりし、全面高となりました。TOPIXは1.75%高となり連日の
高値更新でした。この上げ相場の中で下落している銘柄は、売られた要因を探し、
成長力があればよい投資対象となるでしょう。
今日の記事に、東大教授が年が明けても円高・ドル安の動きが鈍いことに
ついて解説していました。日本の財政が物価をゆがめていると指摘したうえで
「日本のインフレ率に疑問が生じれば投資家も円売りで反応する」と述べて
います。米国の利下げ、日本の利上げが円高に進むとしていたエコノミストの
予想は今のところ外れています。昨年末の予想が140円は大外れでした。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、2日間で2,000円急騰したので
利益確定売りに押されそうですが、米国株も最高値更新と強株式市場であり
続伸することを期待しています。
以上
経済記事から
