経済記事から

1月9日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も寒く、なかなか目にすることはない霜柱を見ました。小学生の頃は霜柱を
踏んでの通学は心地良かった記憶があります。自宅は駅から遠いですが、周りは
自然がとても豊かであり、海がないことを除けば故郷でみるような景色です。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、景気敏感株が買われ、270ドル高
と反発しました。米経済は底堅さを保っているとの受け止めが相場を支えました。
ナスダック市場はハイテク銘柄が売られたことで、0.44%安と4営業日ぶり
に反落しました。半導体関連株には利益確定売りが優勢で下落要因となりました。
為替は、156円台後半まで円安が進み、157円台はまもなくとなりました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、小幅な反発を予想しましたが、米国株
が過熱感から下落し、先行きが見えない中国との貿易問題から、景気の悪化を
嫌気し844円安と大幅に続落し、2日で1,500円以上の下落となりました。
下落時には必ずと言っていいほど上昇する医薬品などのディフェンシブ銘柄が
買われました。プライム市場の売買金額は、5.9兆円と6兆円を割り込みました。
日本は中国産の原材料の輸入は、地政学リスクも大きく調達先を変更する必要が
ありますが、価格は高く製品価格の上昇に大きく影響します。難しい問題です。
プライム市場の騰落は、値下がり銘柄は6割弱となり、TOPIXは0.77%
安と続落しました。
今日の記事に、日銀は1月の地域景気判断を発表し、9地域すべての景気判断を
据え置いたと発表しました。多くの地域で「緩やかに回復」または「持ち直し」
の基調が続いているとしていました。この景気判断は長く続いており、全国では
なべ底状態を脱していないと私は思います。また、政府は2025年11月の
実質賃金は11か月連続のマイナスになったと発表しました。物価上昇が続き
賃上げが追い付いていないことが理由です。日銀の利上げ判断の重要な一つです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、売られ過ぎの感から反発すると予想して
います。日本は3連休を控え売り圧力が強くなりそうです。
以上

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