経済記事から

10月14日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は気温が高くまだ夏が続いているようです。空が青く澄み渡ると秋本番です。
近所の萩の花は赤く色づいてきました。もみじの葉はまだ緑色でこれから赤く
染まってきます。今朝の通勤電車では、後楽園駅で顧客対応で10分間停車しました。
朝の貴重な時間です。何が理由かは分かりませんが、イライラせずに気は長く持って
動くまでじっと待つことが大切と思いました。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、半導体株安、中東情勢不安からか、今まで
を割れていた景気敏感株、ヘルスケア関連銘柄が売られ180ドル安と反落しました。
ナスダック市場も半導体関連銘柄の一角が売られ0.15%安と続落しました。
為替は、158円台半ば手前で小動きでした。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米半導体株安、中東情勢不安が重荷となり、
1,253円安と大幅に4日続落し、68,000円台を割り込みました。一時は、
1,900円安までありました。米中間選挙が終わるまでは、選挙結果を材料とした
強気と弱気が交互に現れて、投資家のさまよう姿が目に浮かんできます。AI投資に
対する期待感と資金負担を心配する弱気感が上下波動を大きくしていると私は思って
います。プライム市場の売買金額は、7.9兆円と先週末よりは、上昇しました。
半導体関連銘柄は売られましたが、メガバンクなどの金融銘柄、円安からの自動車、
その関連銘柄には買いが入りました。プライム市場の騰落は、値上がり銘柄が、7割強
と値下がり銘柄を超えましたが、TOPIXは0.14%高と小幅な反発に止まりました。
AI・半導体銘柄の下落は東京株式市場全体に大きく影響しています。
今日の記事に、9月の企業物価指数が前年同月比で6.8%上昇と発表されました。
伸び率は前月より0.8ポイント縮小しましたが、上昇率は依然として高止まりし、
消費者物価指数に影響を与えます。また、IMFは2026年の世界経済成長率を
3.1%と予測しました。7月時点よりは、0.1%引き上げました。中東緊迫でも
AIへの投資拡大やエネルギー供給混乱への対応が経済を支えるとの見通しでした。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、前日の下げの反動があり反発すると予想して
います。米国の半導体銘柄が売られていることは気がかりです。
以上

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