皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も昨日に引き続き寒く、冷たい朝でした。自宅の周りは雪が残っています。
気候的には八王子と同じようで、東京の天気とは違っています。今週の最高気温
は15℃になるようで春の陽気が戻って来そうです。今、事務所のビルは外壁の
修復をしています。毎日ドリルの音がうるさいほどですが、きれいになることは
住人にとっては良いことです。ビル管理にはお金がかかります。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、前日の最高値更新を受けて、半導体
やソフトウェア関連が買われ、小幅ですが20ドル高と続伸し、最高値を更新
しました。50,000ドル台を維持したことは日本株式市場にとってプラス
に働きます。ナスダック市場は、0.90%高と半導体銘柄が買われました。
為替は、中国当局が中国の銀行に米国債保有を抑制するよう指示したことから
ドル売りが広がり、円は155円台後半まで円高が進みました。色々な要因で
為替相場は動いています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、衆議院選挙で自民党の大勝、週末の
米国株高を背景に、一時は3,000以上値上がりし、引けは2,110円高
と大幅高となり、最高値を更新し、56,363円で引けました。海外投資家の
先物買いも活発となり、値がさのAI関連株の上昇が、日経平均株価を押し上げ
ました。プライム市場の売買金額は、10.4兆円と活況を通り越した売買金額
を記録しました。高市政権に対する海外投資家の見方は日本経済を大きく引き
上げるという期待が先物買いに繋がったようです。しかし、海外投資家は、逃げ
足は早く日本の投資家はその動きには要注意です。プライム市場の騰落は、値上
がりが8割弱程度であり、全面高とはならず、高値では売りが出ているようです。
寄付きは高く始まっても時間の経過とともに下落する銘柄が出ていました。
所謂、陰線をつけた銘柄は、利益確定売りかその他の要因で下落したとみます。
今日の記事に、2025年の実質賃金が4年連続マイナスと出ています。賃上げ
が物価上昇を上回っていないということです。名目賃金は増えたものの、物価
上昇に追いつかなかったということです。この点について、政権の対応を注目
しています。また、2025年の経常黒字は前年比で11%増で2年連続で
過去最高と発表されていました。企業の海外投資からの収益が押し上げました。
海外に投資している企業は、円安要因もあり、多くの収益を得ています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、海外投資家の先物買いから続伸すると
予想しています。
以上
経済記事から
