経済記事から

2月24日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
この3連休の最終日は初夏の陽気で、「春一番」が発表されました。待ちに
待った春の訪れです。昨日は天皇の66歳の誕生日で多くの人たちが皇居に
一般参賀に行きお祝いをしました。若々しい姿は素晴らしいものです。いつ
までも健康であることを私も願い、画面越しにお祝いしました。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、トランプ大統領の相互関税が
違憲判決を受けたことから新たに15%の関税を発動するとの発表で米国株を
売る動きとなり、821ドル安と大幅に反落しました。先週末は違憲判決を
受けて反発しましたが、トランプ大統領の行動に金融市場は荒れています。
ナスダック市場も1.13%安と反落しました。AIが既存企業の事業モデル
を揺るがすとの懸念から売りが膨らみました。為替は、米国株安からドル売り
が広がり、円が買われ154円台半ば過ぎまで円高が進みました。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安を受けて、642円安と
大幅に反落し、57,000円を割り込んで引けました。核開発をめぐる
米国とイランの協議が決裂するという見方が出ており、米国の軍事行動が
懸念されているからです。米国の行動を抑制する国はなく、トランプ大統領
の意のままになっています。米国の投資会社が定期解約を停止する方針を
示したことは、証券、銀行セクターへの市場環境の悪化を懸念し大きく売られた
ことも大幅な下落に繋がりました。日本株式市場は3連休を控え、リスクオフ
状態となり、幅広い銘柄が売られました。プライム市場の売買金額は、7.1
兆円でした。プライム市場の騰落は、8割弱が値下がりしほぼ全面安となり
TOPIXは、1.13%安と反落しました。連休期間中に米国とイランの関係
が悪化し、戦争状態にならないことを願うしかありません。
今日の記事に、1月の消費者物価指数が、前年同月比で2.0%の上昇と発表
され、2か月連続で伸び率は縮小しました。電気代、ガス代のガソリン税の
旧暫定税率の廃止でエネルギー価格の下落が影響しました。また、上場企業の
4~12月期の純利益は前年同期から6%増えて3年連続で過去最高を更新
したと出ています。特に、金融、不動産、鉄道といった非税増業が増益となった
ことが理由としてあげられていました。また、1月のコンビニ売上高は前年
同月比で1.1%の増加、来店客数は減少しましたが季節もののフェアや人気
アニメとのコラボ商品が好調が理由としていました。コンビニは商品企画、開発
に力を注いでいます。
今日の東京株式市場の連休明けの日経平均株価は、米国株安、トランプ関税の
不透明さもあり、続落すると予想しています。
以上

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