皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝はみぞれの中の出勤でした。浅草橋は冷たい雨で今日の最高気温は、10℃
の予報で明日からは春の暖かさが戻ってくるようです。ニュースは中東情勢の
悪化による悲観的なコメントを発するコメンテーターやエコノミストが多く、
国民の不安感を煽っているようです。ガソリンスタンドでも値上がりを見越して
20ℓ制限を始めたことを取り上げていました。昔のオイルショック時のように
トイレットペーパーの買いだめまで起こりそうな気配です。群集心理を煽るような
報道をするテレビ局の報道姿勢は私は疑問に思っています。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、トランプ大統領が中東の衝突終結を
示唆したことから、239ドル高と反発しました。原油先物が一時は81ドル台
まで下落したことも要因です。世界の投機家は一斉に原油先物市場に資金を
移したように思いました。ナスダック市場も、ハイテク銘柄が買われ1.37%
高と反発しました。ほっと一息つきました。為替は、157円台半ば過ぎまで、
ドルを売る動きとなり、円高に動きました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、先週末の米国株安、中東情勢の泥沼化を
懸念する投資家の売りにより、一時は4,200円を超えた下落となり、全面安
の2,892円安と大幅に反落し、一気に、53,000円台を割り込み、
52,000円台へと急落しました。原油先物価格が上昇し、日本経済への悪影響
を懸念する不安感が投資家の売り急ぎに繋がりました。プライム市場の売買金額は、
9.6兆円と売り方は買い板があるところまで売ったということです。トランプ
大統領はイランが無条件降伏するまで攻撃すると言っていますので、この戦争は
長期化するでしょう。仲裁をする国が出てくることを期待しますが、いまの
トランプ大統領に物申す指導者はいないのではないでしょうか。プライム市場の
騰落は9割弱が値下がりする全面安となり、TOPIXも3.8%安と大幅な
反落となりました。このような相場環境は乱高下が激しいです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式市場の上昇を受けて、大幅な
反発を予想しています。
以上
経済記事から
