皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は小雨で東京の開花予報は3月18日になっていました。蕾は大きく
なってはいませんが、今週は暖かい日が続くからでしょう。中東情勢はます
ます激しさを増して収まる気配はありません。昨日のWBCの準々決勝で日本
はベネズエラに一発攻勢で完敗しました。 私は動画では観戦できず、ニュース
で一球速報での観戦でした。残念でした。予想はしていましたが、日本の投手
はパワーヒッターの大リーガーには通用しないことを見せつけてくれました。
3年後のWBCはどのようなメンバーで戦うのか楽しみにしています。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、中東警戒で原油が高止まりして
いることから119ドル安と4日続落しました。原油高はこの戦争が収まらない
限り続くでしょう。ナスダック市場も、ハイテク銘柄が下落し0.92%安と
続落しました。為替は、戦時のドル高でドルが買われ円が売られて159円台
半ば過ぎまで円安が進みました。160円台になる可能性は十分あります。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式安の流れを引き継いで
633円安と続落し、節目の54,000円台を割り込みました。中東情勢の
先行き不透明感が継続し、ホルムズ海峡の封鎖状態が長期化することは、原油
価格の高騰に繋がり、世界経済を押し下げるとの見方は続いています。すでに
日本でも石油価格の値上がりに繋がっています。原油先物市場は投機対象と
なっていますので、先高を見越した短期筋の投資家の先物買いは続いているよう
です。プライム市場の売買金額は、7.6兆円と前日と同水準で、売り物が増
えてきたことを表しています。為替が159円台半ばまで円安が進みましたが
輸出関連株の買いには繋がりませんでした。プライム市場の騰落は、6割強が
値下がりし、TOPIXは0.57%下落し、日経平均株価の下落率よりは小さく
原油価格の上昇に強い銘柄が買われたようです。
今日の記事に、物価高騰の要因とされていた銘柄米が通常販売に比べ
1,000円以上安い5kg3,000円台で特売されていると出ています。全体の
平均店頭価格も緩やかに下がり、今後は4,000円を切るとの見方も出ています。
また、FRBの利下げ観測は原油高でインフレ再燃が警戒されていることから、
追加利下げは12月以降になる見方が出ています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、反発要素がなく、続落予想です。
以上
経済記事から
