経済記事から

3月19日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今週に入り昨日も卒業式に出席したと思われるはかま姿の女性を見受けました。
今は卒業式の季節で、多くの若者たちが学び舎を巣立ち、希望に溢れた明日を
期待して更に大きくなって行くでしょう。今朝の通勤電車には卒業旅行と思わ
れるキャリーバックを持った若者たちを見受けました。楽しそうに会話して
いました。平和な世の中だからこそできる旅行です。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米利下げ観測の後退、原油価格の
先高観が根強いこともあり768ドル安と大幅安となり、4か月ぶりの安値を
つけました。原油価格の上昇はインフレに繋がります。ナスダック市場も
1.45%安と3営業日ぶりに反落し、全般的に売られました。為替は、米金利
上昇で、159円台後半まで円安が進みました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、過度な原油の供給不安が薄れ、半導体
関連株が大幅高となり、1,539円高と大幅に反発し、55,000円台を
回復して引けました。のど元のとげが抜けると投資家の行動が一夜にして変わり
ます。逆もあります。プライム市場の売買金額は、6.6兆円とこの上げにして
は物足りない結果だったと私は思いました。そして、トランプ大統領は、日本
に対しての艦船派遣を必要ないと述べたことも大幅反発に繋がったと考えられ
ます。プライム市場の騰落は9割超が値上がりする全面高となりました。
TOPIXも2.49%高と大幅に続伸しました。高値の59,000円超え
まではまだまだで、乱高下は必至です。
今日の記事に、2025年12月末の家計の金融資産が、前年同期比で5.3%
増の2,351兆円と3四半期連続で過去最高を記録しました。特に日経平均
株価の上昇により、株式等の残高は22.6%増、新NISAの資金流入から
投資信託は21.3%増と高い伸びを示しました。また、2月の貿易黒字は
572億円、前年同月比で89.8%縮小したと出ています。対米輸出は3か月
連続でマイナスとなりました。トランプ政権の関税政策の影響で自動車輸出が
14.8%減となったことが、大きく影響しています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安を受けて大幅に反落すると予想
しています。乱高下の相場は不安定さを表しています。
以上

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