皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も寒く手袋が必要なほどでした。昨日の自宅近辺では、雪が積もりましたが
その後の雨で溶けたとのことで、浅草橋も雪が降ったようでしたが気づきません
でした。今日は東北大震災から15年目。はやいものです。当日は東日本橋の
事務所に帰社途中で揺れには足がすくみました。帰りは交通機関はマヒし池袋駅
まで歩いて行きようやく動いた満員状態となった電車に乗り、午前一時過ぎに
帰宅できました。震度5強であの混乱ですから、首都直下型の地震が襲えば
どうなるかです。まだ東北では帰還できていない方が大勢います。インフラは
復旧しても元通りになる復興は程遠い地域があります。人口減少が大きな問題に
なっています。観光振興だけでは難しく、定住できる環境づくりが重要です。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油先物相場が下落したことから
中東情勢も不透明であることから34ドル安と小幅に反落しました。ナスダック
市場は小幅ながら続伸しました。為替は、158円台へと円安に動きました。
機雷敷設を巡るトランプ大統領と政府の発言が異なってきているのは要注意です。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株高を受けて1,519円高と反発
しました。しかし、反発力にかけて、前日の下げ分を埋めることはできません
でした。買いが一巡すると売り物が増えて、まだまだトランプ大統領の早期終了
の言葉には疑心暗鬼であるとの見方を投資家はしているようです。プライム市場
の売買金額は、7.7兆円と前日よりは減少してきました。戻りは買い戻しに
あるようで、新規資金による買いは少ないと考えられます。プライム市場の
騰落は、9割弱が値上がりする全面高となりましたが、値上がりしてもプラス分
は小さく、寄り付きと引けを比較すると引け値が寄り値を下回るよくない陰線
となったのではないでしょうか。逆のケースは陽線と言われ、相場が強いことを
表しています。TOPIXは2.47%高と反発しましたが、反発力は市場全体が
弱いことを表しています。
今日の記事に、内閣府は2025年10~12月期のGDP改定値を発表し、
前期比の2月発表の年率0.2%増から年率1.3%増に上方修正しました。理由
は設備投資の上振れでした。昨年とは言え経済が良くなってきている証拠です。
また、1月の実質消費支出は、前年同期比で1.0%減と2か月連続のマイナスと
なり、その理由はお年玉などの交際費が減少したことによるものであり、子供達
にとっては厳しいお正月となったようです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、不透明感が漂っていますが、値ごろ感から
の買い、権利取りの動きから続伸すると期待しています。
以上
経済記事から
