皆様へ
おはようございます。草野です。
毎日今朝は寒いという言葉が出るほど手袋が必要な日が続いています。
東京の開花予報は3月21日ですが、自宅近辺の桜はまだ蕾が膨らんできて
いません。開花宣言は遅れそうです。金融市場を揺るがしているアメリカ・
イスラエルとイランの戦争は出口が見えてきません。トランプ大統領の発言
は変わり、ニュースで伝えていることも人によって異なりどういう状況かは
はっきり言って不透明そのものです。当事者は都合の良いものしか発表しない
ことから余計不安感が出てきます。ガソリン価格が明日は上昇するということ
で給油に車列ができています。状況は第一次オイルショックと同じです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油先物価格の上昇から、投資家
は不透明感からリスクオンとなり売られ、289ドル安と続落しました。
ナスダック市場は、一部の半導体銘柄が買われ、0.08%高と小幅ですが
3日続伸しました。為替は米長期金利の上昇したことで158円台後半まで
円安が進みました。トランプ大統領次第となっています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、オラクル株の米国時間外取引で上昇
したのを受けてAIをはじめとするハイテク銘柄が買われ、776円高と
続伸し、55,000円台を回復しました。一時は1,400円高まであり
ましたが引けにかけて売り物が増えて下落しました。為替が158円台へと
円安に振れたことも主力の輸出関連株の買いに繋がりました。プライム市場
の売買金額は、7.2兆円と前日よりは少なくなりました。上昇しても更に
高値を追う動きにはならず、中東情勢への警戒もあり押し目買いが反発に
繋がったと私は思いました。プライム市場の騰落は、6割強が値上がりし、
TOPIXは0.94%と続伸しました。
今日の記事に、日経QUICKニュース社が「日銀ウォッチャー」を対象と
したアンケート調査では、日銀の次回利上げは「4月」予想が最多であり、
「3月利上げ」は現状維持で一致しました。「4月」も現情勢からは利上げ
困難だと私は思っています。また、2月の企業物価指数は、前年同月比で
2.0%上昇と発表されました。1月からの伸び率は0.3ポイント縮小と
発表されました。消費者物価の更なる上昇にはつながらないと考えます。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、不透明感漂う株式市場から資金を
引き上げる投資家の売りにより、反落すると予想しています。
以上
経済記事から
