経済記事から

3月24日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝のトップニュースはトランプ大統領のイランのエネルギーインフラへの軍事
攻撃の5日間延期でした。水面下では交渉が続いているようで、振り上げた拳を
下したということでしょう。でもトランプ大統領は何を言い出すか予測不明で
あり、一時的には原油価格は下落してもまだまだ解決には程遠いと考えた方が
良いのではと私は思います。昨日の夕刊のコラムで発酵学者と言われる先生の
アワビとサザエの肝を使った塩辛を紹介していました。食べない部位ですが、
お酒の好きな方には垂涎の的です。私はお酒は飲めませんが塩辛大好きです。
以前札幌でアワビの肝の握り寿司を戴きその美味しさは今でも忘れられません。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、イランの発電所攻撃延期で、631
ドル高と反発しました。上げ幅は一時1,100ドルを超えましたが、まだ
不透明の状況に変わりはなく、買いが一巡したあとは売りに押されました。
ナスダック市場も1.38%高と4営業日ぶりに反発しました。為替は、米金利
が下落し、158円台半ばまでドルが売られ円が買われる円高となりました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、中東情勢の一段の悪化を警戒し、株式の
持高を減らす動きとなり、一時は2,600円以上下落し、引けは1,857円安
3.48%安の暴落となり、52,000円を割り込みました。特にトランプ
大統領が48時間以内にホルムズ海峡を開放しなければ、イランの発電所をはじめ
とするエネルギーインフラを破壊すると表明したことで、イランは反発し、地上戦
の可能性が出てきて売りに拍車がかかりました。プライム市場の売買金額は、
7.8兆円と増加はしましたが、この下落での売買金額は少ないと私は思いました。
日経平均株価は高値から20%近く下落しましたが、下げとどまりどころかまだ
下値を探っています。プライム市場の騰落は、95%が値下がりする全面安となり、
TOPIXは3.41%の大幅な値下がりとなりました。先行きの不透明感により、
反発するタイミングはトランプ大統領次第となっています。3月27日の権利落ち
最終日を意識した配当権利取りの動きを期待していますが、今の中東情勢からは
とても期待できません。
今日の記事に、NEEDSは25年度の実質成長率は、1.0%増、26年度が
0.9%増の見通しと発表しました。一次速報からは上方修正しました。中東情勢
が懸念されるが、世界的な景気後退には至らず、日本経済は内需に支えられて
いるとコメントしていました。マーケットとは逆の見方をしていました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式と同様に大幅高を予想しています。
以上

関連記事

BLOG社長ブログ

最近の記事
おすすめ記事
  1. 3月24日の経済記事から

  2. 3月23日の経済記事から

  3. 3月19日の経済記事から

  1. 登録されている記事はございません。
Pマーク
TOP