皆様へ
おはようございます。草野です。
今日から3月中旬に入りますが、この連休は北風が強く、まだ春は遠いと感じ
させてくれました。WBC東京ラウンドでは日本が3連勝し、米国での準準
決勝に進むことが決定しました。昨日のオーストラリア戦は天覧試合の中
での戦いでしたが、逆転勝ちしました。今朝結果を知りました。テレビ中継
がないことは日本のファンの私にとってはとても残念なことでした。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米雇用の悪化、中東情勢の
不透明感から、一時は900ドル下落しましたが、453ドル安と続落しま
した。トランプ大統領のイランとの合意は「無条件降伏しかありえない」と
SNSに投稿したことがこの戦争を泥沼化すると投資家に受け止められました。
ナスダック市場は、半導体関連株が売られ1.58%安と大幅に続落しました。
為替は、原油高で円売りとなり、157円台後半まで円安になりました。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、イラン情勢の悪化を材料に米国
株式が下落した影響で、日本株式も大幅下落の寄付きでしたが、原油高が
一服したことで、342円高と反発しました。上昇を牽引した銘柄は寄与度
の大きいファーストリテイリング、ソフトバンクGの上昇でした。全般的
には、売られた銘柄が多く引き続き上がれば売られる展開となっています。
プライム市場の売買金額は7.3兆円と大きく減少しました。この土日で
イラン情勢が更に変化することが考えられ売買金額の減少に繋がったと私は
思いました。買い材料はなく、イランの攻撃は周辺国におよんでおり、日本の
投資家は慎重になっています。プライム市場の騰落は、5割弱が値上がりし
TOPIXは小幅ですが、0.39%高と反発しました。
今日の記事に2月末の外貨準備高が7か月連続で増加し、220兆円と出て
います。外貨準備高の大半の中身は米国債であり、米国債の価格上昇により
時価評価額が増加したことが要因です。また、金も保有していますが、その
割合は全体の1割程度です。また、上場企業の為替想定レートが円安方向に
見做され、1ドル147円と決算発表時点と比べ2円円安になっています。
このことは、輸出企業の業績を押し上げます。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、中東情勢は依然として不透明感が漂い
解決の糸口は見つかっていないことから、大幅な反落予想です。期待している
中東諸国の中で仲裁に動く国は今のところトランプ大統領の強気姿勢から残念
ですがありません。
以上
経済記事から
