皆様へ
おはようございます。草野です。
今日は4月1日。新年度の始まりです。どんよりした花曇りですが、フレッシュ
な新入社員が社会に出ていきます。桜は満開で門出を祝っているようです。多く
の企業は新しい期が始まります。どの企業も事業計画を立てて目標を達成する
ための努力を行います。新しい芽が出て木は栄養分を芽から出た葉から養分を
吸収して大きくなっていきます。春は大きく育つための大切な季節と思います。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランの戦争が終結に向かう
との観測が浮上し、1,125ドル高と大幅に反発しました。しかし、ホルムズ
海峡は封鎖状態にあり、原油価格の高止まりは続いています。トランプ大統領の
一言が大きくマーケットを揺さぶっています。ナスダック市場も、3.82%高
と大幅に反発しました。下げ過ぎからの反動高もありました。為替は米金利が
下落したことから、158円台半ば過ぎまで円高が進みました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、中東情勢の停戦の動きが見えず、原油先物
価格も100ドル超えで高止まりしており中東をめぐる報道もまちまちで信用でき
ないこともあり822円安と続落しました。プライム市場の売買金額は、8.3兆円
と活発な取引でした。権利落ち分を埋める時期は、5月の決算発表の時期になる
のではと予想しています。4月中旬までに米・イスラエルとイランの戦争の停戦が
実現すれば大きく反発するでしょう。プライム市場の騰落は、5割強が値下がりし、
TOPIXは1.26%安と続落しました。今日の記事に、2月の鉱工業生産指数が
前月から2.1%低下したと出ています。自動車工業は3.6%低下し、全体を
下押ししました。米国関税が影響を与えています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、大幅に反発すると予想しています。
以上
