皆様へ
おはようございます。草野です。
昨日からの雨は今朝も続いて、道路沿いの桜の花は散り始めて、花びらが
道路一面に咲いていました。今朝の通勤電車には高校生でしょうか、
ディズニーグッズをいっぱい飾ったカバンを持った若者が乗車し、乗換駅の
練馬で下車しました。楽しい筈の行楽が雨で台無しにならなければ良いと
心配をしました。先週末のテレビでは大阪のUSJの入場者数がディズニー
ランドを抜いて一位になったとか。集客のための努力が実ったそうです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、中東の戦闘終結観測で224ドル
高と3日続伸しました。米国が手を引く条件をいくつかあげています。日本
時間で今日の10時から国民向けに演説すると報道されていますが、何を
話するのか注目が集まっています。ナスダック市場も1.15%高と続伸し、
半導体関連株の上昇が目立ちました。為替は、紛争終結期待からの米金利
低下から158円台半ば過ぎまで円が買われ小幅な円高になりました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国・イランの中東紛争が終結
するという観測で米国株式が大幅高となったことで、2,675円高と大幅
に反発し、53,000円台を一気に回復しました。この観測が本当で
あれば良いです。3月の日経平均株価は7,700円下落しており、如何に
中東情勢が大きな影響を与えたかです。プライム市場の売買金額は、7.3
兆円と上げ幅からは少なく、まだ株式市場に流入する資金は様子見とする
投資家も多いということだと私は思いました。収束に向かうことが株式市場
にとっては良薬となります。プライム市場の騰落は97%が値上がりする
全面高となり、TOPIXは4.95%高と反発しました。久しぶりの大幅
反発となった東京株式市場でした。日経平均株価は、5.24%の値上がり率
でした。権利落ち分を埋めることはまだです。
今日の記事に、3月の日銀短観が発表され大企業製造業の景況感は、前回調査
(2025年12月)から1ポイント改善し、プラス17と発表されました。4四半期
連続の改善であり、大企業製造業は景況感が良いとしています。2月に起きた
米・イスラエルとイランの戦争による原油高等が織り込まれていないと書いて
ありましたので、悪化する可能性はあります。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、続伸すると予想していますが、場中に
トランプ大統領の国民向け演説があり、その内容が乱高下させそうです。
過度な期待は禁物です。
以上
経済記事から
