皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も昨日と同様に青空が広がり梅雨明けを思わせるような通勤でした。昨夜の地震
は地下鉄のホームで何かおかしいと思っていましたが、到着電車の車内放送で地震が
発生、暫くは運転を見合わすとのアナウンスがあり、遅くなることを覚悟しました。
不思議と乗客は一斉にスマホを操作していました。10分程度の遅れて済み良かった
です。大地震のことを考えるとぞっとしました。今日の地下鉄のニュースでは西武
ライオンズがセパ交流戦で1位になったと出ています。パリーグでも首位であり
このまま今季こそ優勝してくれることを信じています。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油安で買いが続き、328ドル高と続伸
しました。これからはFRBの金融政策が注目されています。利上げは一時的には株式
市場にマイナスに働きます。ナスダック市場は、持ち高調整の売りにより1.15%安
とAI・半導体関連銘柄を中心に下落しました。スペースXは4.8%高と買いは続いて
います。為替は、日本の政策金利は引き上げられましたが、反応がなかったような動き
で160円台半ば手前で膠着状態でした。為替は米国と日本の金利差だけではありません。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米ハイテク銘柄の上昇を受けて、AI・半導体
関連銘柄を軸に大きく買われましたが、引けは息切れし、87円高と続伸しました。
前場は利益確定売りに押されマイナス圏内でしたが、後場に入ると買い気が戻り大幅に
上昇し、一時は70,000円台を突破し、あと一歩の水準まで買われました。投資家は
リスクオンの状態で、下げても、話題性のある銘柄に買いが集中しました。今日の記事
にもある通り、日銀は政策金利を0.25%引き上げて1%にしました。金融銘柄は金利
引き上げを織り込み済みとなり、一先ずは売られました。プライム市場の売買金額は、
11.9兆円と活発な取引が続いています。下がれば買うという相場展開となって
いますが、買いは話題性のある銘柄に限られて東京株式市場全体には波及しませんでした。
とにかく、日経平均株価の採用銘柄でAI・半導体関連銘柄は個人投資家が手を出せない
株価まで上昇しています。東証が基準としている1単元50万円以内はとてもとてもです。
プライム市場の騰落は、値上がり銘柄は3割にとどまり、TOPIXは0.21%安と
3営業日ぶりに反落しました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、70,000円台に乗せたことで、利益確定売りに
押され反落を予想しています。4桁下落にならなければOKです。
以上
経済記事から
