皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は少し暑さは和らいだようで、草むらからはコオロギの鳴き声
を聞きました。この暑いのにです。虫の世界では秋の気配を感じ取って
いるのでしょう。あれだけ鳴いていたミンミンゼミの朝の鳴き声は
ぴたっと止みました。セミはこれから「つくつくぼうし」の鳴き声が
主流になります。虫たちの世界では秋に向かって一直線です。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、注目を浴びていたエヌビディア
の決算は好決算でしたが、売りに押されていました。再度上昇に向けて
動いていくのではと思います。米国の4~6月期のGDPの改定値が
速報値よりも良かったことから71ドル高と3日続伸しました。
ハイテク銘柄の多いナスダック市場は半導体株の一角が買われ、0.53%
高と3日続伸しました。為替は、日米金利差縮小から146円台後半まで
円高が進みました。動きの範囲内です。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、注目されていたFRB議長のジャク
ソンホール会議での講演、エヌビディアの決算発表が終わり、良い形で
終わったことから、様子見の投資家の買いが集まり308円高と続伸しました。
プライム市場の売買金額は、4.6兆円と5兆円には届きませんでしたが
投資家は戻ってきました。エヌビディアの決算をみればまだまだAI半導体
の需要は底難く、AI関連の銘柄は物色対象になってくると私は思います。
プライム市場の騰落は、6割弱が値上がりしました。今日で8月相場は
終わりで9月は配当取りによる堅調な株式市場と予想しています。
今日の記事に、米金利下げが観測されていますが、円高の動きが限定的と
書かれています。その理由として日米の実質金利差があると指摘しています。
また、日銀の審議委員は講演で、米関税は経済・物価に「高い不確実性」
があると述べました。素直に取れば日本の金利上げのタイミングは遅く
なるということです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、株式市場に垂れこめた雲空に光が
少し覗いてきたことから続伸すると予想しています。
以上
経済記事から