経済記事から

8月24日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も真夏で湿度は高く、汗だくになりました。朝のセミの鳴き声は少なくなって、夏の
終わりを告げています。昨日の深夜の地震は、驚かれた方が多かったようです。私の市
では、防災スピーカーが何度も警戒を呼び掛けていましたが、起きてテレビで震源地、
震度を確認しましたが、わが市は震度4でした。このところ地震が多いので気になります。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、前日の下げ過ぎから見直し買いが入り、
517ドル高と3分の2戻しとなり強い米国株を表していました。24日に発表される
イランへの経済制裁は気になりますが、米国とカナダの関税交渉が決裂し、50%の関税
を課すことになりました。おそらく協力国に対しては関税を武器とするのではと私は思い
ます。ナスダック市場は、0.43%高と一部の半導体関連銘柄は売られましたが、反発
しました。半導体株で構成されるSOX指数は0.51%安でした。為替は、米財政を
巡る懸念からドルを売る動きとなり、円が買われ158円台後半まで円高になりました。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国の消費関連銘柄の下落の連想で小売関連
の一角に売りが出て、200円安と反落しましたが、私の予想より下落幅が小さかった
ことは良かったです。一時は半導体関連銘柄も売られ、900円を超えましたが、韓国
株式の持ち直し、米国株の時間外取引のしっかりとした動きで下げ渋りました。
プライム市場の売買金額は、7.9兆円と前日に続いての8兆円を割り込む薄商いとなり
ました。トランプ大統領の経済制裁内容で世界の反応次第であり、火種を抱えていること
には変わりありません。プライム市場の騰落は、6割弱が値上がりし、TOPIXは小幅
ですが0.19%高と続伸しました。割安となった銘柄には買いが入りました。戻りは
緩やかですが、銀行はじめとする金融機関銘柄に買いが出たことも東京株式市場を支え
ました。
今日の記事に、7月の消費者物価指数が前年同月比で1.8%したと出ています。日銀が
物価安定目標とする2%上昇を7か月連続で下回りました。このことは、日本の金利水準
を引き上げる理由にはならないと考えます。金利を上げる理由は、インフレ状態になく、
円安対策だけと私は思っています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、買い材料はなく先週末の米国株高でも、続落すると
予想しています。
以上

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