皆様へ
おはようございます。草野です。
昨日は大雨警戒で近くの小学校は休校になっていました。千葉の大網では相当の
雨量で2度目の浸水に見舞われました。アンダーパスでの死者が出たようです。
前回の教訓が生かされていませんね。通行止めとしたアンダーパスもありましたが
通行料の少ない場所は配慮されなかったようです。
昨日の米国株式市場はお休みで、欧州の株式市場は下落していました。為替は、
ドル売りが止まず、154円台半ば手前まで円高が進みました。1円以上です。
円を売っていた投機家の円の買い戻しが考えられます。ものすごい動きです。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、先週末の米国株式市場の半導体株高を
受けて、東京株式市場のAI・半導体関連銘柄が買われ、1,378円高と続伸
しました。日経平均株価を押し上げたアドバンテスト、ソフトバンクG、東京
エレクトロンの3銘柄が大きく買われ、1,000円以上押し上げました。寄与度
が大きいことは、他の銘柄が下落しても日経平均株価を上昇させるという結果に
なり、全体を表さないということになります。プライム市場の売買金額は、
8.0兆円と海外投資家が3連休となっている割には活発な売買となりました。
日経解説では米国とイランの報復戦闘、原油先物価格の上昇の影響は東京株式
市場に対しての影響は触れていませんでした。プライム市場の騰落は、値下がり
銘柄数が値上がり銘柄数を上回ったものの、TOPIXは0.22%高と続伸
しました。TOPIX銘柄の入れ替えが10月1日にあり、組み入れられる銘柄
は、ハイテク銘柄が選定されると予想されているため、TOPIXの動きは日経
平均株価の動きに近いものになると私は思っています。
今日の記事に、8月末の外貨準備高が、日米協調の為替介入を行ったことから、
7末比で6.2%減の1.2兆ドル(約188兆円)と発表されました。為替介入
の原資は外貨準備高が利用されます。また、個人向け国債がネット証券販売が
2026年1~6月の販売額は、5400億円超と前年同期の4.4倍になったと
出ています。若い層を中心に投資家のすそ野が広がってきました。販売額は大手
証券に叶いませんが、ネット証券の販売力はこれからも拡大すると考えられます。
また、7月の景気動向指数は、前月から1.7ポイント上昇と発表されました。
2か月連続の上昇ですが、基調判断は「改善を示している」で据え置きでした。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、前日の値上がりでの利益確定売りに押され
反落すると予想しています。円高は輸出を主力とする企業にとっては減益に繋がり
ますが、想定レートは150円程度であり、大きなダメージは受けないと思います。
以上
経済記事から
