経済記事から

9月1日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は涼しく25℃台で、日中の気温予想は29℃で涼しく感じられる一日になりそう
です。今日から9月です。9月1日は防災の日です。洪水に見舞われた北陸3県の方々
は、復旧はこれからです。再度の大雨が降らないよう願っています。季節は秋に移って
いきます。気温の変化は体調管理が一層必要となります。インフルエンザが流行って
いますので、コロナ流行時の対策を思いだして、万全な状態で毎日を過ごしたいものです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランがお互いに攻撃したことから、
中東情勢を巡る緊張が投資家心理の重荷となり、原油先物相場は上昇し、米長期金利も
上昇したことから、374ドル安と続落しました。ナスダック市場は、半導体株の一角は
買われましたが、0.11%安と続落しました。半導体株指数は0.57%高で、今日の
日本株市場を下支えしてくれるでしょう。為替は、159円台半ば過ぎまでドルが売られ
円が買われる円高の動きでした。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国の半導体指数が下げたことで、AI・半導体
関連銘柄の一角が売られ、一時は1,500円安まで売られましたが、後場には反転する
銘柄もあり、底堅い動きとなり、93円安と反落しました。米金利上昇を背景に銀行銘柄
は上昇しましたが株式市場をリードしていくほどの力はありませんでした。円安を受けて
自動車銘柄が買われましたが、単なるさや取りの動きのように思われました。自動車は
自動運転に対応し、そのソフトウェアは注目されるでしょう。プライム市場の売買金額は、
9.3兆円と先週末よりは、月末特有の売買もあり増加しました。牽引するテーマが今は
ないため、個別銘柄の材料で動いていることから、株式市場全体の取引高は増えないと
私は思います。今まで日経平均株価を上昇させたAI・半導体関連銘柄の上昇がない限り、
70,000円台の回復は難しいと思います。プライム市場の騰落は、6割弱が値上がりし、
TOPIXは小幅ですが0.23%高と続伸しました。
今日の記事に、7月の鉱工業生産指数の速報値が前月から0.1%上昇し、上昇は4か月
連続と発表されました。半導体製造装置などの生産が伸びて、生産用機械工業が牽引しま
した。また、9月の食品値上げ品目数が前年同月比の約3倍になったと出ています。製造
メーカーは、人件費、円安などを理由に値上げのできる環境となったことから、値上げが
続いています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、買い材料はなく、海外投資家の先物売りにより、
続落すると予想しています。
以上

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