経済記事から

9月3日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今日から週末までの天気は、秋雨前線の影響で雨予報、昨日は青森県で線状降水帯が
発生し、レベル5が発出されました。東京で線状降水帯が発生すると大変なことに
なります。9月1日からは生活道路の自動車の速度制限は時速30kmになりました。
生活道路を利用して通勤している私は、スピードメーターをあまり見ませんので、制限
速度を守って通勤するよう安全運転に徹します。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、主力株の一角に短期的な戻りを見込んだ
買いが入り295ドル高と4営業日ぶりに反発しました。話題のエヌビディア株は
3.2%高と上昇しました。米利上げ観測が強まらなかったことも上昇の一要因でした。
ナスダック市場は、半導体関連のハイテク銘柄が買われ、4営業日ぶりに0.45%高
と反発しました。為替は、FRBの高官が利上げに慎重な見方を示したことから、米
長期金利が下落したことから、158円台半ば過ぎまで1円以上円高になりました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国安を受けて、日本の株式市場は売り一色と
なり、1,889円安となり、65,000円台を割り込みました。米国のイラン攻撃は
報復措置の応酬であり、歯止めがない状況です。これから先はまさに泥沼状態になり、
抜け出すにはトランプ大統領の決断次第にかかっています。プライム市場の売買金額は
8.0兆円と売りが増加したこともあり、前日よりは増加しました。原油先物価格の
上昇が米長期金利を上昇させ、全世界の金利上昇を招いていると私は思います。
プライム市場の騰落は、9割強が値下がりする全面安となり、TOPIXは2.40%安
と大幅に下落しました。こういう相場では、医薬品株が上昇するという歴史があり、
その通りの動きになりました。この下落がいつ下げとどまるかですが、すべて米国の
大統領次第です。円安の一要因とされている財政拡大は、悪者となり緊縮財政に戻るよう
米国の財務長官は語っていました。そもそも円安は米国とイランの戦闘を始めたことで
あり、停止すれば為替環境は大きく変化します。
今日の記事に、日銀の植田総裁が記者会見を行い、利上げを巡りしっかり議論したいと
語りました。日銀の金融政策決定会合は、17~18日に開かれます。利上げはほぼ
確定しているのではと私は考えています。また、2日の国内債券市場において、長期金利
の指標となる新発10年物国債の利回りが一時3.015%に上昇し、債券売りが続いて
います。前日には、3.0%になったと大騒ぎしていました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、昨日の売られ過ぎの感もあり、反発すると予想
していますが、どの程度戻すかです。
以上

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