皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は傘が要らない小雨が降り気温も低くなり快適な通勤になりました。
台風の影響ですが、週末は雨になる予報です。ようやく雨が大地を潤し
草木、野菜が猛暑から一息つきます。良かったです。今日から8月で
会社のカレンダーを8月にします。8月はお盆といっても旧盆です。
東京は7月がお盆で地方は8月がお盆の月です。山の日が11日で祝日
のため、お盆に帰郷する人が増加し、一時的に故郷は賑わいます。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米経済指標の好調さから
利下げは遠のいたとの見方から330ドル安と4日続落しました。
FRBは経済は好調でインフレは続くとの見方です。トランプ大統領は
利下げをFRB議長に対し声高に叫んでいますが、論理的に考える議長
は意に介していません。ナスダック市場は、半導体関連株が売られ
0.03%安と小幅に反落しました。為替は、150円台半ばまで円安
が進みました。日米金利差は縮小しないため円安水準の150円前後で
動くと思います。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式のハイテク銘柄高、
円安により415円高と反発し、41,000円台を回復しました。
米国のハイテク銘柄が好調な決算を発表し、時間外取引で大幅高と
なったことも日本の半導体関連株、電子部品株が大きく買われました。
日銀金融政策決定会合で政策金利は予想通り据え置きとなり、今後の
経済見通しは、不確定要素が大きく、早期の利上げはないような総裁
の説明で、株式市場は安心感から全般的に買われました。決算発表が
市場予想に届かなかった銘柄、今期が減益と発表した銘柄は大きく
売り込まれました。プライム市場の売買金額は、5.3兆円と大きく
増加しました。月末特有の売買はあったものの、投資家の安心感が
大幅な売買増加に繋がりました。プライム市場の騰落は8割弱が値上がり
し、全面高となりました。今日から8月です。投資家が買い意欲を高める
夏相場になってくれればとつい強気になりました。予想は反落ですが。
今日の記事に、日銀の金融政策決定会合の総裁会見時の言葉がでています。
一番大きな米国の関税政策の影響は26年度にかけての実体経済に及ぶ
見立ては変えておらず、不確実性が高い状況が続いているとしています。
というこから利上げは時期早尚と市場は判断しました。また、6月の
鉱工業生産指数は前月から1.7%上がったと発表されました。輸出が
好調であったことが理由ですが、関税前の駆け込み需要では私は思いました。
また、7月の消費者心理が前月より0.8ポイント低下したことが気になり
ました。物価の上昇が影響しているとみています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、高値圏となり、米国株安もあり
円安という追い風はありますが、利食い売りに押され反落すると予想して
います。
以上
経済記事から