皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も冬日は続いていますが、日中は昨日よりも気温が上がり16℃の予報
です。8日の日曜日は衆議院選挙です。私の行っている投票所では出口調査
を行っています。その調査にお付き合いしています。今回の選挙では調査を
行っているか分かりませんが、楽しみの一つになっています。選挙は唯一の
政治に対する意思表示であり、選挙権を得て以来欠かさず投票に行っています。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、ハイテク銘柄売りが止まらず、
ビットコイン安もあり、投資家のリスク回避姿勢に傾き、592ドル安と
大幅に続落しました。テック銘柄の業績は好調ですが、AIに対する設備投資
が重荷になっています。ナスダック市場も主力のハイテク銘柄が売られ、
1.58%安と3日続落しました。為替は157円近辺で円高に振れることは
ありませんでした。米国とイランの関係は緊張状態にあり、原油先物が高値を
つけていることも懸念材料になっています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国の半導体関連株の下落と金が
急落したことにによりリスクオフ状態になり、海外短期筋の先物売りにより
475円安と大幅に続落しました。海外投資家は「機を見るに敏なり」です。
プライム市場の売買金額は、8.6兆円と大商いでした。下落しても下値では
買う投資家もいますので先高を期待している投資家も多いということでしょう。
半導体関連銘柄の下落は日経平均株価を大きく下押しする要因になります。
プライム市場の騰落は値上がり銘柄数は、7割と値下がり銘柄数を上回りまし
たが東証全体を表すTOPIXは0.09%安と続落しました。
今日の記事に、財務省が実施した30年債入札の結果は「強め」応札倍率は
上昇し、消費税減税への懸念は後退したと出ています。そのことからか長期
金利は低下し、為替は一時157円台まで円安が進みました。また、金融庁は
富裕層向けの資産管理サービスを、サービスの主要な対象である富裕層の実態
や海外の事例を把握し、普及に向けた環境整備を行うことを理由にあげていま
すが実体を解明し、金融庁検査項目の一つに入れるのではと私は思いました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株の大幅安で、続落予想です。
以上
経済記事から
