皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は気温が低く肌寒かったですが、気持ちの良い通勤でした。夜明けが
段々と早くなりました。今、AIという言葉は日常目にすることが多く、
記事、本が溢れています。月曜日の日経夕刊に「ギュられる」という初めて
聞く言葉について書いてしました。それは、今最も身近なAIの脅威を意味
するスラングとして「ギュられる」が生まれたそうで、ライターにとっては、
AIに仕事を奪われる恐怖を持っているとのこと。何れAIが人間に取って
代わる存在になるでしょう。ほとんどの人間は楽を求めて思考停止状態になる
のではと思いました。AIは人知を超え想像もできない変化を起こす日は近い
のではないでしょうか。ギュられるは「シンギュラリティー」を動詞化した
もので、人類にとってノストラダムス級劇的変化が起こる日がくることを意味
しているようです。空想・妄想の世界が実現化するということでしょう。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米・イランの戦闘停止に向けた
協議が不透明となってきたことから、293ドル安と続落しました。またまた
トランプ大統領の発言は株価下落を引き起こしました。何が真実かは全く
分かりません。ナスダック市場も0.59%安と続落しました。交渉が決裂
するとトランプ氏の行動が世界経済を奈落の底に落とす可能性があります。
為替は、有事のドル買いで159円台半ば手前まで円高が進みました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国とイランの停戦交渉の進展期待
を背景に投資家のリスク選考姿勢が強まり、AI、半導体関連株に買いが集まり
524円高と続伸しました。買われた銘柄は、三羽カラスと言われるソフト
バンクグループ、東京エレクトロン、アドバンテストが大きく上昇し、日経
平均株価を500円以上引き上げました。プライム市場の売買金額は、
6.8兆円と前日の水準であり、活況となった銘柄以外は売り圧力が大きく
値下がりしたことが売買代金の増加に繋がらなかったと私は思いました。
日銀は4月の金融政策決定会合で利上げを見送るという見方強まり、長期金利
の低下に繋がり、AI・半導体関連株の割高感が薄れて買いに拍車がかかった
ようでした。プライム市場の騰落は、6割強が値下がりし、TOPIXは
0.18%安と小幅に反落しました。値上がりした銘柄は全体の4割強に止まり、
株式市場全体では、売りが勝ったようでした。
今日の記事に、個人投資家は中東混乱でも投資信託を購入し続けていると書か
れています。もっとも人気の高い投信で、通称はオルカンで年初から4月17日
までで1.4兆円の流入額でした。新NISAが支えとなっています。このお金
は円からドルに変わりますので、円売りドル買いとなり一つの円安要因になって
います。東証に上場されている銘柄に投資している投資信託への資金流入が増加
すれば良いですね。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、中東情勢の不透明さから反落すると予想
しています。
以上
経済記事から
