経済記事から

6月2日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今日は台風が接近しているせいか、気温は低めでむしむししていることは変わり
ありません。各鉄道駅の案内板には台風による交通機関の乱れを注意する案内が
注意を喚起していました。ひどくなりそうな2日前から注意の案内が出るように
なりました。台風は外れて欲しいですが、東京は外れても通過地域に自然災害に
よる被害が出ないよう願っています。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、イランは米国との交渉を停止したと
報じたことで、一時は下落しましたが、引けは46ドル高と続伸し、最高値を更新
しました。ハイテク銘柄の比率が高いナスダック市場は、114ポイント上昇し
最高値を更新しました。S&P500種株価指数も8日続伸し、最高値を更新
しました。トランプ大統領はイランとの交渉は継続していると述べていますが、
イランからのニュースは逆です。何が事実か分かりません。米国に投資している
投資家は先高観を強く持っているようです。為替は、原油先物価格が上昇したこと
もあり、159円台半ば過ぎまで円安が進みました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、海外投機筋の株価先物指数への断続的な
買いが日経平均株価を604円高と押し上げ初めて67,000円台に一時は乗せ
ましたが、最高値を更新して引けました。中でもソフトバンクグループは大きく
買われ、時価総額がトヨタを抜いて首位になりました。買いが継続している電子
部品株には多くの買いが集まり急伸していました。半導体関連株として買われた
銘柄は売られ、主役交代のような株式市場でした。プライム市場の売買金額は、
11.1兆円と増加し続けており、海外投資家の買いは衰えを見せていません。
日本の投資家は利益確定売りに徹しているようで、プライム市場の7割超は下落して、
TOPIXは、0.42%安と反落しました。東京株式市場は上下波動が大きく、
海外投資家の利益を上げる格好の市場になっていると私は思っています。海外投資家
は買っても、売っても利益を出せる売買をしているように考えられます。
今日の記事に、1~3月期の法人企業統計によると全産業の経常利益は前年同期比で
14.6%増、6四半期連続のプラスと出ています。製造業は、42.0%増、
非製造業は1.4%増でした。製造業は大きく利益を上げていることが分かります。
また、NEEDSは2026年度の実質成長率は0.6%、2027年度は0.8%
の見通しと発表しました。2026年度後半以降は緩やかな回復が続くとしました。
まだ、日本経済は成長軌道には乗っていないようです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、引き続き半導体関連、AI関連が買われて
続伸すると予想しています。
以上

関連記事

BLOG社長ブログ

最近の記事
おすすめ記事
  1. 6月5日の経済記事から

  2. 6月4日の経済記事から

  3. 6月3日の経済記事から

  1. 登録されている記事はございません。
Pマーク
TOP