経済記事から

7月17日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も事務所の室温は、30.5℃で冷房のスイッチを入れて30分は経たないと
20℃台にはなりません。昨日の夕方の雷雨予報は外れでにわか雨が降った程度
でした。この季節の雷雨は梅雨明けです。不思議とセミの鳴き声は一度聞いたきり
でその後は鳴き声を聞いていません。今年は遅いです。3連休にはきっと梅雨明け
宣言が出ると思いますし、期待をしています。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、AI・半導体関連銘柄が売られ、
105ドル安と反落しました。台湾の半導体受託生産のTSMCが四半期決算を発表
し、市場予想を上回りましたが、好業績は織り込み済みということで米国の半導体
銘柄は大きく売られました。ハイテク銘柄の多いナスダック市場も、1.47%安
と続落しました。半導体株指数は4.2%安と大幅に下落し、今日の東京株式市場
にはマイナスに働きます。為替は162円台前半で大きく動くことはありませんでした。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株の半導体関連銘柄の大幅安を受けて
東京株式市場のAI・半島体関連銘柄も大きく売られ、1,915円安と反落し、
67,000円を割り込みました。特に、半導体関連のアドバンテスト、東京エレク
トロン、ソフトバンクG、キオクシアの4銘柄で1,300円ほど押し下げました。
下げ幅は一時は2,200円を超えました。底値の確認は時間がかかりそうです。
AI・半導体銘柄の決算見込みは市場予想を上回り好調ですが、投資家の見方は
ピークに近づいており、上昇した製品価格は過当競争で下落するということを考え
利益が出ているうちに割安銘柄に軸足を移しているような動きとなっています。
プライム市場の売買金額は、9.5兆円と細ってきました。売買株数は増加しても
売買単価が下落していることもあり、減少して新しい資金の流入もないようです。
プライム市場の騰落は、5割が値下がりしましたが、AI・半導体銘柄の下げが
大きく、TOPIXは1.45%安と反落しました。
今日の記事に日本公認会計士協会は、2026年3月期に会計不正を公表した上場
企業が40社と発表しました。一部の上場企業は経営の厳しさを表していますが、
このような企業は上場する資格はありませんね。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、AI・半導体関連銘柄が売られ続落予想です。
以上

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