経済記事から

7月23日の経済記事から

皆様へ
おはようございいます。草野です。
今日も連日の猛暑日予報が出ています。うだるような暑さが続いていますが、
健康管理だけは気をつけたいものです。一番は早寝早起きですかね。毎日、室温を
25℃にして眠りについています。目覚ましが鳴るまでぐっすりと私は眠っています。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランの戦闘は報復の応酬で収まる
気配もありませんが、経済への影響が懸念され、小幅ですが、6ドル安と反落しました。
しかし、米企業の収益は好調であり、投資家心理を支えています。半導体関連銘柄は
買われていました。ハイテク株比率の高いナスダック市場は、0.56%安と反落
しました。大手テック企業の決算発表を今週から来週にかけて発表されます。余程の
発表がない限り売られると私は思っています。為替は、原油高によるインフレ懸念、
米長期金利の上昇により163円台に入りました。日本の財務大臣は円安を牽制し
ました。この牽制の後には為替介入をしています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式市場で半導体銘柄が買われたこと
で、AI・半導体関連銘柄のアドバンテスト、東京エレクトロン、キオクシアが
買われ、一時は1300円高と上昇しましたが、引けにかけて売られ、116円安
と反落しました。67,000円台は回復することはできませんでした。円安という
追い風には、自動車銘柄への買いは限られました。中東情勢の緊張が世界景気の
不透明さがあり、株式市場全体への波及はありませんでした。プライム市場の売買
金額は、10.4兆円でした。まだ私は世界の株式市場を牽引する銘柄群はAI・
半導体関連銘柄になると思っています。AIを利用した業務は毎日のように紹介
されています。人手不足を補ってくれます。プライム市場の騰落は、5割強が値上
がりし、TOPIXは0.45%高と続伸しました。
今日の記事に、ロンドン証券取引所も2027年の上期に夜間取引を可能にし、
「24時間取引」を行うと発表しました。米国は7月18日に23時間取引を12月
から開始すると発表していますので、米英で投資マネーの争奪戦がはじまります。
東京は取り残されてしまいます。東証は検討していると思いますが、世界の投資家
からは見放されると思います。でなくても東京株式市場の売買金額の7割強は、
海外投資家です。東証の取り組みによっては、国内企業が外国市場を主市場とする
動きが出てくる可能性があります。また、6月の貿易収支は4069億円の赤字、
2か月連続と発表されました。原油輸入単価の高騰が影響していました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、前日の引けにかけて失速した流れから、反落
すると予想しています。買い材料は見当たりません。
以上

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