皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も曇り空で続いている蒸し暑い夏日です。今日は中秋の名月です。今夜見上げれば
まん丸の金色色に輝くお月様が楽しみですが、雲に覆われているようで名月が拝める
かは?です。この日はお月様に願いをしますが、私も見れなくてもお月様の位置にむけて
手を合わしたいと思っています。早、秋分の日は過ぎて昼の時間が短くなり、夜の時間
が長くなります。当時まで1日1日、夜明けが遅くなってきます。1年が早いものです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、金利高が重しとなり181ドル安と反落
しました。米国は政策金利を上げる必要があると連銀総裁は見方をしています。それほど
米国経済は過熱しているということでしょう。米国とイランの戦争長期化が根本原因と
私は考えています。ナスダック市場はまちまちで半導体株指数は小幅に上昇し、0.01%
高と小幅ですが続伸しました。為替は長期金利の上昇で158円台後半まで円安が進み
ました。日銀が行ったレートチェックの効果は1日限りでした。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、シルバーウィークでの米国株式市場での
半導体株の上昇を手掛かりに、AI・半導体関連銘柄が上昇し、一時は1200円高
までありましたが、引けは、495円高と期待していた66000円台回復はでき
ませんでした。米国の時間外取引で半導体銘柄が値下がりしていることも影響しました。
そして、日本でも長期金利が上昇し、為替が157円台後半まで円高が進んだことも
影響したのではないでしょうか。プライム市場の売買金額は、9.2兆円と日経平均株価
の寄与度の大きい値がさ株の上昇が売買金額に影響したと思われます。AI・半導体銘柄
以外は売られました。金利上昇とAI・半導体銘柄の成長と綱引きのようです。プライム
市場の騰落は5割強が値下がりし、TOPIXは0.39%安と引けにかけ売られ小幅に
反落しました。鉄鋼や電力などの重厚長大銘柄は、借入金の金利が増加し、経営を圧迫
する可能性があるため売り要因になりました。
今日の記事に、長期金利が上昇していることから、12月末までに利上げする確率は
9割を上回ったと観測と出ています。長期金利は指標となる新発10年物国債の利回りが
3.075%に上昇しました。国債が売られ価格が下落するという米国債も同じ動きと
なっています。米国は経済指標が好調なことから資金需要が旺盛ということでしょう。
日本経済は回復途上であり、金利上昇は個人、企業にとっても大きな痛手となると私は
思っています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、買い材料はありませんが、続伸すると予想して
います。
以上
経済記事から
