経済記事から

9月28日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も雨が降って来そうな空でこの9月は晴れの日が殆どなかったです。土曜日は
健康診断で病院に行きましたが、カッパでの通院となりました。雨は色々な行動制限
をします。金曜日の帰宅時の空は雲間からの中秋の名月が輝いていました。見えた
のは一瞬のようで帰宅した時には雲に隠れていました。駐輪場からですが、運が
良かったからでしょう。今年は真夏からいきなり秋になったようです。近づいている
台風26号には要注意です。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランの交渉が進むとの期待感
から478ドル高と4日ぶりに反発しました。トランプ大統領は良いことしか言い
ませんので、どうでしょうか。昨日のニュースではトランプ大統領はイランからの
提案を拒否していました。ナスダック市場は、0.48%高と続伸しました。半導体株
指数は1.41%高と堅調な動きでした。為替は、日米の財務長官が協議したことを
受けて157円台前半まで円高が進みました。為替投資家に対する忠告でしょう。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、AI・半導体関連銘柄の一角が買いを集め
配当権利取りの買いもあり、850円高と続伸し、節目となる66,000円台を回復
して引けました。良い相場展開でした。日本の債券市場においても長期金利の上昇を
受けて銀行株などの金融株が上昇しました。プライム市場の売買金額は、7.8兆円と
前日よりは減少しました。そして、米オラクルが計画するAIデータセンターの稼働
開始が遅れることが伝わり関係するソフトバンクグループの売りに繋がりました。
プライム市場の騰落は配当権利取りの動きで7割強が値上がりし、TOPIXは
1.31%高と反発しました。リスクとなっている米国とイランの戦争の行方について
のネガティブニュースはなく、嵐の前の状況のようにも思えました。米国と中国の首脳
会談の詳細内容は発表されていませんが、何らかの取引をしたと考えられます。
今日の記事に、2026年6月末時点の邦銀の海外投融資額が6四半期ぶりに減少したと
出ています。3月末時点より為替市場でドル高が進行したことで、非ドル建て資産の
評価額が下がったことが要因で、米国向けを中心に対外証券投資が減少したことも要因に
あげていました。国内投資家の米国株、米国投信買いが減少したということでしょう。
また、8月の外食売上高は前年同期比で4.8%増となり、季節メニューなどファースト
フードが好調でした。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、今日が配当権利付き最終日であり、その買いに
期待して続伸すると予想しています。
以上

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