皆様へ
おはようございます。草野です。
3連休は行楽日和に恵まれて、テレビのニュースでは、日本全国は行楽の人たちで
賑わっている様子を映していました。紅葉が始まり、東北地方や北海道の紅葉の名所
は大変な様子でした。西の方はやはり京都で外国人を含め行楽を楽しんでいました。
私は買い物、床屋さん以外は一切外出しなかった寂しい3連休でした。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、主要企業の決算発表を控え高収益を期待
する買いが入り195ドル高と続伸しました。半導体銘柄には中国メーカーとの競争
激化の思惑から売られました。そして、中東情勢の激化による緊張感の高まりも、
ハイテク銘柄の多いナスダック市場の半導体銘柄に波及し、0.43%安と反落しま
した。為替は、158円台半ばすぎまで円安が進みました。トランプ大統領の発言は
中間選挙が近づくにつれて過激になり、中間選挙で共和党が敗北すると更に過激と
なり、世界を混乱させるのではと私は大きな危惧を持っています。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国の半導体関連銘柄安を受けて、
AI・半導体関連銘柄に売りが出て、一時は69,000円台を割り込みました
が、引けは小幅な11円安で引けました。プライム市場の売買金額は、久しぶり
7.8兆円と取り引き額が少し増加してきました。米国とイランの戦闘終結に向けた
協議は、実際に行われているかも分かりませんが、世界は今トランプ大統領は
10月中は攻撃を再開しないと言っていることを信じていることから株式市場は
おとなしい状況となっています。プライム市場の騰落は、7割強が値上がりし、
TOPIXは0.33%高3日ぶりに反発しました。
今日の記事に、8月の消費支出が前年同月比で3.1%減、9か月連続のマイナス
と発表され、消費支出は減少して、消費が後押しするインフレ状態にはなりえず
物価だけが上昇する良くないインフレ状態にならないよう願っています。また、
金融庁はサイバー攻撃による大規模な個人情報漏えいが多発していることから、
金融機関に対策の強化を要請しました。銀行、証券などの口座開設にあたって
運転免許証といった身分証明書の撮影を通じた本人確認を止め、マイナンバー
カードなどのICチップの読み取りに移行するよう求めました。また、工作機械の
受注残がAI特需が押し上げて1兆円を超えたと出ています。特に芝浦機械は5割
増産するとのことですが、反動が怖いものがあります。AIは産業全体に影響を
及ぼします。しかし、継続するかは疑問です。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国の半導体銘柄株指数は、大幅に下落
していることから続落予想です。
以上
経済記事から
