経済記事から

10月16日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今日の天気予報では東京は秋晴れとなり気温は27℃と夏日予想となっています。
寒暖差が次第に大きくなってきていますので体調管理には気をつけたいものです。
そうは言っても私の風邪症状はなかなか収まりません。昨日の帰宅時の西武電車
は始めての「昭和電車」でした。昭和に発売された少年マガジンの表紙がラッピング
されていました。西武線100周年とのコラボでした。昭和世代には懐かしいです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、半導体の一角は売られましたが、消費
関連銘柄に買いが集まり、556ドル高と大幅に反発しました。米長期金利の下落
も追い風になりました。ナスダック市場は半導体関連銘柄の一角が売られましたが
0.07%高と小幅ですが4営業日ぶりに反発しました。為替は米長期金利の下落
から157円台後半まで小幅な円高となりました。半導体株指数は、0.88%安
と下落しています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式市場でAI・半導体関連銘柄が
売られたこと(コアウィーブ・ショック)で、東京市場の関連銘柄は大きく売られ、
3,318円安(4.90%)と65,000円台を割り込んで引けました。一方で
エコノミストは「AI・半導体関連を中心に業績成長期待は高く先高観は衰えて
いない」との見方を示しています。売られ過ぎということです。プライム市場の
売買金額は、大幅下落により、10.1兆円と久々に10兆円を超えました。増加
したことは売り方は買い値があるまで売ったような感がありました。米国の半導体
銘柄を巡る強弱感は業績が好調なゆえに継続性と天井感となっているようです。
プライム市場の騰落は6割強が値下がりし、TOPIXは2.38%安と全面安と
なる下落率となりました。
今日の記事に、8月の機械受注が前月比で5.2%増と2か月ぶりのプラスとなった
と出ています。理由は汎用・生産用機械は9.3%増の1170億円となり、受注額
は過去最高を更新しました。この受注額の増加も半導体関連企業からの受注が乗って
いるようで、AI関連の裾野の広さを表しています。また、半導体世界大手のTSMC
が、7~9月期の決算を発表し純利益は前年同期比68.7%増と発表し、市場予測
を上回りました。この決算内容が米国株式市場にどう影響するかです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、前日の売られ過ぎから自律反発狙いの買いが
入り反発すると予想しています。
以上

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