皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も暖かく、関東の日中気温は真夏日の30℃予報、東京では29℃と暑い1日
になりそうです。西の空には厚く黒い雲が予報にはない雨が降って来そうな気配
です。今朝の丸ノ内線は池袋駅ではガラガラの状態でした。東武東上線が踏切り内
での点検で池袋到着が遅れていました。いつもと違う光景に出会うと理由が知りたく
なります。今は、電車内のディスプレイに列車の運行状況を知らせてくれています。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油先物価格の下落、金利の下落から
消費関連、主力銘柄にも買いが入り529ドル高と大幅に3営業日ぶりに反発しま
した。ナスダック市場は、決算発表を待っての様子見姿勢となり、小幅に0.02%
安と反落しました。半導体株指数は、小幅な0.29%安でした。これからの大手
テック銘柄の決算発表がAI・半導体関連銘柄の見通しを評価するでしょう。為替は、
158円台過ぎで小動きでした。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式の半導体株高は材料視されず、
主力のAI・半導体銘柄が過剰投資が引き続き懸念されたことから売られて、
841円安と続落しました。一時は64,000円を割り込みましたが、海外投資家
による日経平均先物への買いが入り一転して下げ渋る動きとなりました。金利上昇
も重荷となり、プライム市場は売り一色となりました。プライム上の売買金額は、
前日と同様に6.7兆円と7兆円を割り込む薄商いとなりました。原油先物相場は
高止まりしており、世界的な金利高となっていることは世界経済の先行きが懸念
されています。そもそも原油高は、米国が始めたイランへの攻撃が引き金であり、
戦闘が終結しない限り原油価格は下落しません。プライム市場の騰落は、8割弱が
値下がりする全面安となり、TOPIXは、1.43%安となり、3営業日ぶりに
大幅に反落しました。TOPIXは4,000ポイントを割り込みそうです。
今日の記事に、日立はJPXの取引稼働監視をAIで支援し、判断制度は97%と
発表しました。取引システムの稼働監視業務にAIアシスタントを導入しました。
エラーなどの兆候を知らせるアラートが出た場合にオペレーターの初動対応をAI
で支援します。最終的には人が判断することになりますが、何れはエラー対応まで
AIが行うことになるでしょう。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株高を受けて反発すると予想しています。
以上
経済記事から
