皆様へ
おはようございます。草野です。
この土日は久しぶりの青空で雨の降らない週末でした。しかし今朝は小雨が降り
傘をさしての通勤でした。この長雨の影響は関東地方で農作物への大きな影響が
出てきます。葉物野菜は高騰しているようです。土日の散歩では神社の境内の木
からはまだアブラゼミの鳴き声が聞こえてきました。異常気象と片付けてしまえば
それだけですが、大きな自然災害が近づいているのではとの予感が感じられます。
考えすぎかも分かりませんね。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米雇用統計が市場予想を下回ったこと
から早期利上げ観測を強める内容ではなかったことから買い優勢となり、250ドル
高と続伸しました。不安材料は米国とイランの戦闘終結の先行きが見えず、原油価格
の上昇です。米国がイラン攻撃に踏み切れば世界経済は大混乱に陥ると私は思って
います。ナスダック市場は、ハイテク銘柄、半導体銘柄が買われ1.18%高と
3日続伸しました。為替は、米雇用統計を受け円買いドル売りとなり157円台
半ば過ぎまで円高に動きました。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、急上昇の反動での利益確定売りが見られ
ましたが、一部の半導体関連銘柄の上昇が下押し圧力を下支えして、647円安と
大幅な下落には繋がりませんでした。米国が中東に軍隊を展開すると伝わり、中東
情勢の不透明感を背景に原油先物相場が高値圏で推移したことも、下落に繋がり
ました。プライム市場の売買金額は、8.2兆円と活況でしたが、相場全体は売り
優先となりました。数字上は配当落ち分は埋めましたが、まだまだ落ち分を埋めて
いない銘柄は多くあります。日経解説では米雇用統計の発表が、好調であれば利上げ
を後押しすると書かれています。利上げは株式市場にとってはマイナス要因となり
ますが、裏返せば資金需要が旺盛なことから経済は伸びていることを表しています。
プライム市場の騰落は、値下がり銘柄数が8割超となり、全体としては売られました。
TOPIXは、0.99%安と反落しました。
今日の記事に、9月の東京23区の消費者物価指数が速報値は前年同月比で、2.7%
上昇し、8か月ぶりの2%超えとありました。この夏は物価高対策として水道料金の
基本料金を無償にしていたが終了したことが全体の伸びに繋がったと解説していました。
政府のガソリン等について補助金による価格統制をしていますので、打ち切りとなった
場合の消費者物価への影響が出てきます。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株高により反発すると予想しています。
以上
経済記事から
