経済記事から

10月19日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
この土日は秋晴れとなり、行楽地は賑わっていました。この時期は楽しみにして
いるワールドシリーズですが、今年の早々とドジャースは敗戦し、ワールド
シリーズに出場できず残念でした。長かった半年が終わり、来年の3月からに期待
しています。米国のマスコミは大谷選手を批判していることは残念です。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、AI投資を巡る不透明感で株が
売られ175ドル安と反落しました。AI投資の採算性などを巡り、AIインフラ
を手掛けるコアウィーブの資金調達が不安視されていることが売られた理由です。
ナスダック市場は、AI・半導体関連銘柄が大きく売られ、2.14%安と大幅安
と反落しました。半導体株のSOX指数は、3.8%安と大幅に下落しました。
コアウイーブ問題が落ち着くまでナスダック市場は反発は難しく、引き金となって
今日はブラックマンデーとなり、東京株式史上初の大暴落を予言するエコノミスト
もいました。為替は、158円で前後を挟み横ばいでした。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国株高に支えられAI・半導体関連
銘柄には自律反発狙いの買いが入り、898円高と反発しました。しかし、反発
は1/3程度であり、物足りない反発でした。米国におけるAI・半導体銘柄に対
対し、AIインフラへの過剰投資の懸念は払拭されていないため、関係銘柄の業績
がいくら良くても関連銘柄への積極的な買いは継続しません。プライム市場の売買
金額は、7.6兆円と減少し、自律反発狙いの買いが少なかったことを表していまし
た。米国とイランの戦闘は、米国の中間選挙が終わるまでは大きな動きはないと
考えています。日経平均株価が70,000円を超える時期は、中間選挙後と予想
し、共和党が負けても株価は上昇するという評論家の声が聞こえてきています。
プライム市場の騰落は、8割強が値上がりし、1.67%高と反発しました。
今日の記事に8月の米小売売上高が燃料高で前月比で0.8%増となり、市場予想
の0.3%増を上回りました。米国ではインフレ状況は継続していますが、小売
売上高は増加しており、個人消費は高止まりしているようです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国のAI・半導体関連銘柄が大幅に下落
していることを受けて、大幅な反落を予想しています。ブラックマンデーにならない
ことを願っています。
以上

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