皆様へ
おはようございます。草野です。
昨日の日中は久しぶりに雲一つない青空を見ることができました。台風26号の
影響が千葉にもたらさず良かったです。続いて発生した台風27号は、日本列島
への上陸はなさそうで、明日以降は最高気温が下がり、秋の気配を感じられそう
です。MLBでは、ワールドシリーズに向けた1か月に及ぶ戦いが始まりました。
ドジャースの3連覇には大きな期待をしています。ドジャースのテレビ中継が
待ち遠しいです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、早期の米利上げ観測が後退し、小幅に
20ドル高と反発しました。FRB高官の発言に経済記者は注目しています。
ナスダック市場は、0.03%高と小幅に続伸しました。半導体株指数は、
1.59%高と買われましたので、東京株式市場には追い風となります。為替は
158円台まで円安が進みました。米国とイランの交渉は行き詰まっているようです。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国の半導体メーカーのマイクロン・
テクノロジーの良い決算発表や業績見通しを受けて、AI・半導体関連銘柄が
大きく買われ、2,203円高と大幅に続伸し、68,000円台を一気に回復
し、69,000円台が目の前に迫りました。やはり、AI・半導体関連銘柄が
上昇しないと日経平均株価は上昇しません。東京株式市場全体は、配当落ち後は
売りが続いています。株式市場を牽引する銘柄は限られているということです。
半導体関連のアドバンテスト、東京エレクトロンの2銘柄で1,000円以上押し
上げたことは、私には異常に思えます。プライム市場の売買金額は8.7兆円と
増加してきていますが、70,000円時代の10兆円を超える活発な売買には
届いていません。金利が上昇しても恩恵を受ける金融銘柄は売られています。AI・
半導体銘柄が一段落すると、バリュー銘柄が買われて循環物色の動きが出てくる
と私はみていますが、この予想はどうなるかです。プライム市場の騰落は値下がり
銘柄と値上がり銘柄数がほぼ同程度でした。全体的には売られる株式市場になって
いました。TOPIXは0.57%高と日経平均株価には見劣りしましたが続伸
しました。
今日の記事に、日銀短観に大企業の景況感を示す業況判断指数が前回調査から
2ポイント上昇し、6四半期連続で改善したと出ています。大企業は製造業、非
製造業共に景況感は上向いています。また、日銀の9月の金融政策決定会合での
主な意見が公表され、積極的利上げの意見がなかったことから為替は158円台
前半まで円安が進みました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、急激な上昇で利益確定売りにより、反落
すると予想しています。
以上
経済記事から
