皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は秋の冷たさを感じる通勤でした。なかなか秋晴れとはなりません。ニュース
は個人情報が情報漏えいしたという毎日流れています。先月末からでも、大和証券、
タイムズカー、焼肉キング、GMO、カラオケのビッグエコー、そして今朝は
ローソンと発生しています。発生してもホームページ上での謝罪文書だけ、緊張感
が不足しています。ハッカーから見れば日本のセキュリティがどの国よりも甘く、
これからAIを使えば侵入できると述べていました。日本の経営者はセキュリティ
の分野にどれだけ投資するかです。しかし、データの管理は外部企業に委託しており、
安全だと過信しているし、費用はかけたくないから、セキュリティ対策は一応やって
いる程度にとどまっているのではないでしょうか。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米長期金利が下落したことで株買いが
優勢となり51ドル高と反発しました。消費関連銘柄は買われましたが、半導体
関連銘柄は売られました。トランプ大統領は中間選挙前にはイランを攻撃しないと
述べたことも安心感に繋がりました。ナスダック市場は、半導体関連銘柄が売られ
1.25%安と続落しました。為替は、米金利低下から157円台半ば過ぎまで
円高が進みました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株の下落を受けて東京株式市場は
主力銘柄が全面安となり、993円安と続落しました。7万円突破は一時的には
良かったもののまだ維持するエネルギーはありませんでした。まだ噴火するには
エネルギーを蓄えるための時間が必要です。プライム市場の売買金額は7.6兆円
と少なくエネルギー不足を表しています。TOPIXを算出する銘柄数、銘柄が
大きく変わります。今まで馴染んできたプライム市場という言葉は、基本は東証
一部の銘柄であり東京株式市場の動きを説明していましたが、日経はどう表現して
くるのか注目しています。プライム市場の騰落は、8割が値下がりするという
全面安となりました。新TOPIX採用銘柄は大きく売られました。
今日の記事に、8月の経常収支は前年同月比で12%増となり海外投資益の黒字
拡大が寄与したと出ています。また、4~9月の企業倒産は4%増で13年ぶり
の高水準で人手不足を理由とした倒産が最多でした。また、9月の街角景気は
5か月連続上昇しましたが基調判断は「持ち直しの動きがみられる」を維持しました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国ナスダック市場が売られていることから
東京株式市場も続落するでしょう。
以上
経済記事から
