皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は丸ノ内線がホームドアの故障点検から遅れ、運休が出ているとの
社内アナウンスが西武池袋線の電車内でありましたが、丸ノ内線は定刻
通りの運転でいつもの時間に着きました。一昨日から事務所のビルの外壁
周りの補修で組み立てられた足場が解体され始めました。解体時のパイプ
を取り外す音は大きく、早く終わって欲しいですが、4分の1が終わった
程度で5月初旬には工事が完了する予定です。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、和平協議の進展期待で115
ドル高と反発しました。日本株式のように派手さはありませんが、ダウ平均
も最高値に向けて動いています。ナスダック市場は、AIインフラ投資が
続くとの見方から半導体やデータセンター関連が買われ0.36%高と
12日続伸しました。為替は、ドル買い円売りで159円台初めまで円安
が進みました。米長期金利は上昇していました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、海外投機筋の株価指数先物への
断続的な買いが入り、電子部品銘柄が買われ、1,384円高と大幅高と
なり、2月26日の取引時間中最高値の59,332円を更新して
59,518円の最高値を更新して引けました。60,000円は目前に
迫りました。トランプ大統領のイランとの戦闘終結が近いとの認識を示した
ことが、株式市場に好影響を与えました。プライム市場の売買金額は、
8.6兆円と活況で、新高値を付けた割には少なく、10兆円を超えても
おかしくない株式市場と私は思いました。戦闘が終結しても、戦闘により
被害を受けたインフラが復旧するには、相当の時間がかかりますので、中東
諸国の原油輸出が再開し、元通りになるまでは原油価格の高止まりは続き、
世界経済に及ぼす影響は大きく、長期化しそうです。プライム市場の騰落は、
全面高とはならず、5割強の値上がりに止まりました。TOPIXは、
1.17%高と、日経平均株価の上昇率に及びませんでした。海外投資家の
日本株式市場の先高感を見越した買いが新高値更新を示現したということでした。
今日の記事に、4月5~11日の海外投資家の買い越し額が3.9兆円と
過去最大になったと発表されています。日本の投資家は売りに回っています
ので、利益は海外投資家に持っていかれたということです。また、公的年金
を運用するGPIFが海外拠点を開設し、24時間体制で先物取引を行うと
出ています。日本の投資家は先物取引ノウハウは海外投資家と比較すれば
劣り利益確保は難しいのではと私は思います。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、高値更新により、利益確定売りが出て
反落すると予想しています。本音は60,000円超えを期待しています。
以上
経済記事から
