皆様へ
おはようございます。草野です。
今日の気温予想は30℃です。5月の終わりにこの暑さとはです。気象庁の予報では、
夏までにエルニーニョ現象が発生する可能性が高く、日本付近は高温になりやすいと
見込まれています。今年の夏も酷暑日が続きそうです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランの小規模衝突があり、東京
株式市場は下落しましたが、一転して停戦期間を60日間延長することに合意した
ことで、24ドル高と続伸し、最高値を更新しました。正にいつもの通りのTACO
でしたね。原油先物価格は下落しましたが、戦闘終結の期待は高まったものの大きく
は上昇しませんでした。ナスダック市場は、引き続き半導体、メモリー株が買われ
0.90%高と6日続伸し、3日連続で最高値を更新しました。S&P500種株価
指数も3日連続で最高値を更新しました。為替は159円台前半で小幅に円高に振れ
ました。今日の東京株式市場にとっては追い風になるでしょう。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、前場は米国株の上昇を受けて上昇しましたが、
米軍によるイランの軍事施設への攻撃、イランは米軍基地を攻撃とのニュースが
伝わると、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉進展を期待しての上昇は一気に
売り一色となり半導体関連株を中心に大幅な下落となり、一時は1,100円安まで
ありましたが、引けは戻し306円安と反落しました。一部の電子部品銘柄は買われ
ましたが、仕手化している派手な動きをしていました。プライム市場の売買金額は
10.8兆円と大きく膨らみました。外部環境の悪化により利益確定売りが増加しました。
プライム市場の騰落は5割弱が値下がりし、TOPIXは0.41%安と続落しました。
今日の経済記事に、AI活用による株取引は、合理的に同じ行動をとるため、相場急変
リスクがあるとFRBは警告しました。株式市場でAI活用が広がりリスクも見えてきた
ということです。複数のAIに運用させると同じ行動を取る傾向が判明したという。
相場が瞬時に急変動する「フラッシュクラッシュ」などの要因になりうると大学の
調査から見えてきたとのこと。以前のシステム売買の高頻度取引でも同じようなことが
指摘されていました。瞬間的な乱高下の要因となっています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、月末ですが、米国株高を受けて反発すると
予想しています。
以上
経済記事から
