皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は雨でお昼ごろは警戒級の風雨の予報です。GWに入って2日目ですが
生憎の天候不良となりました。明日は夏日となり良い天気となりそうです。
今日から5月で待ちに待ったGWが始まります。色々と計画を立てて、楽しい
休みを満喫し、GW明けには元気な姿で元通りの生活に戻って欲しいです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油価格が一服し、長期金利の
上昇が収まったこともあり、好決算銘柄に買いが集まり790ドル高と反発
しました。しかし、AI関連は過剰な設備投資を懸念する投資家の売りが出て
弱含みとなりました。ナスダック市場は、まちまちでしたが、219ポイント
高となり最高値を更新しました。為替は、円安対策として政府が為替介入を
行ったことから156円台半ばまで3円以上の円高になりました。投機的な
動きをけん制しましたが、イラン情勢は不透明であり円安基調は続くと私は
みています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米利下げ観測の後退や原油高、長期
金利の上昇が重荷となり、AI関連で買われた銘柄も売られ、632円安と
続落しました。一時は、59,000円を割り込む場面がありましたが、
割り込まずまだ先高観は続いているように見受けられました。米国株の動きに
比較し、日本株の動きは大きく相変わらず乱高下しています。プライム市場
の売買金額は、9.9兆円と1年前以上からは倍近く増加しています。昨日、
大手証券の決算一覧が出ていましたが国内株式の大幅増加の恩恵にはさずか
っていないような物足りない決算内容でした。プライム市場の騰落は、8割弱
が値下がりし、前々日とは逆になりほぼ全面安の状況となりました。
TOPIXは1.19%安と4営業日ぶりに反落しました。投資家は、円安に
振れていることより、原油高が今後の企業決算に与える影響をリスクとし、
しかも高値圏内にあるため利益確定売りを出していると私は思いました。
今日の記事に、3月の鉱工業生産指数の速報値が発表され、前月からは0.5%
下落、2か月連続と出ていました。中東混乱の影響を受けてポリエチレン・
エチレンの生産が落ち込んだと解説していました。また、円相場は、投機売り
の拡大で160円の壁を突破し、1年9か月ぶりの安値と書かれていました。
円はもっと安くなるという投機筋の見方です。政府の為替介入が投機筋に大きな
影響を与えそうです。また、4月の消費者態度指数が発表され前月より1.1
ポイント下落した。中東情勢の悪化が影響したと解説していました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株高に刺激され反発すると予想
しています。日本はGWに入るためリスクを取らない投資家の利益確定売りが
出て売り買い交錯するのではないかと私は思っています。
以上
経済記事から
