皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は昨夜の雨でさわやかな通勤でした。乗車駅のツバメは巣からエサ探し
でしょうか、賑やかに飛び交っていました。世の中は昨日からGWとなり、
ニュースでは行楽地の様子を伝えていました。通勤電車はいつもの様子で、
行楽に出かける方は見当たらず、いつもの見慣れた通勤客でした。大槌町の
山林火災が鎮火したとの記事は良かったです。これから復旧が始まります。
山火事を防ぐ画期的な対策が見つかればいいですね。雨は恵となりました。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、FOMCは利下げに踏み切らず、
声明文に緩和姿勢の示す文言がなかったことから、280ドル安と続落しました。
背景にはイラン情勢の不透明感があり、インフレ圧力を意識したと思います。
FRB議長は最後のFOMCで、中央銀行としての独立性を保ちました。
ナスダック市場は、0.03%高と小幅に反発しました。ハイテク銘柄は、
まちまちの動きでした。為替は、イラン情勢の緊迫化から、原油先物価格が
105ドルを超えたことで、有事のドル買いとなり、160円台半ば手前まで
円安が進みました。為替の円安対策は日本の金融政策だけでは解決しません。
一昨日の東京株式市場の日経平均株価は、半導体関連銘柄の3羽カラスが
大幅に下落し、619円安と反落し、大台の60,000円を割り込んで引け
ました。3羽カラスの下落は、日経平均株価を1,000円余り下げました。
その代わり以外の銘柄が上昇しました。プライム市場の売買金額は、9.4兆円
と活況水準は維持しましたが半導体銘柄の乱高下が続いています。主力銘柄の
決算発表が続いており、いつもの通り、決算発表後には売られています。特に
市場予想を上回るとされていたアドバンテストは高い期待もあり高い市場予想
を下回ったことから大きく売られました。市場予想が期待しすぎだったと私は
思いました。プライム市場の騰落は、8割弱が値上がりし、TOPIXは
0.99%高となり、3日続伸しました。
今日の記事に日銀の金融政策決定会合で政策金利は据え置かれましたが、次回
の会合では利上げがあるとの見方から銀行株が買われました。また、物価見通し
を26年度は2.8%にしたことも早期利上げ観測に繋がったように私は思い
ました。為替も、158円台まで円高に進みました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、為替は円安に振れているものの更に
イラン情勢が不透明になったことから続落すると予想しています。半導体関連株
の動きにかかっています。
以上
経済記事から
