経済記事から

6月22日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は昨日に続いて梅雨の間の腫れとなりましたが、梅雨本番になってきました。
昨日は夏至で太陽が出ている時間が一年を通じて長い日でした。今日から少し
づつ太陽が出る時間が短くなってきます。冬至の慣わしはカボチャをいただいて、
ゆず湯に入りましたが、残念ながら夏至の時に食べるものは特にはありません。
夏は健康に良い食べ物がたくさんあり旬なものをいただければ良いということ
でしょう。これからは好物のいちじくを楽しみにしています。
先週末の米国NY株式市場は、奴隷解放を記念する祝日でお休みでした。米国に
とっては奴隷制度終焉を象徴する日です。欧州株は米国株式市場が休みのため、
小幅なまちまちの動きでした。為替は161円台前半で小動きでした。日銀。
政府は為替介入を162円台になれば行うとみられますが、市場に大きな影響を
与えないためには、日本の市場が休みの時にいつも実施しているようです。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式市場でのハイテク銘柄高の
流れを受けて、AI・半導体関連銘柄が買われ、一時は900円高と上昇しま
したが、後場に入ると短期的な過熱感が出て利益確定売りに押され、196円高
となり、71,000円台は維持して引けました。動きが荒いですね。フジクラが
来期の決算見通しを大幅に上振れするという発表を行いストップ高まで買われ
ました。決算発表したあとは大きく売られましたが、予想しなかった受注があり
利益が大幅に上昇したことが理由です。AI・半導体関連の銘柄にはサプライズ
が出てくるとの見方でこれからも買いが入ってくるでしょう。プライム市場の売買
金額は14兆円と過去2番目の大商いとなり、今月に入っても活発な商いが続いて
おり、その勢いは衰えを見せません。日経平均株価を牽引しているAI・半導体
関連銘柄はボラティリティが大きく、回転売買がディトレーダーにとっては利益追求
銘柄となっていると私は思っています。プライム市場の騰落は、6割弱が値下がりし、
TOPIXは0.57%安と反落しました。AI・半導体関連銘柄以外は売られました。
今日の記事に、5月の消費者物価は前年同月比で1.4%上昇と出ています。政府
による電気・ガス代の補助は終了したものの4月からは横ばいでした。この数字
だとインフレ状態ではなく、需要を喚起するためには、金融引き締めよりは緩和の
方が理にかないます。また、日本生命は10年以上前からスペースXに投資している
事が分かり、数千億円の利益を上げていると出ています。まだ評価益の状態であり、
日本生命の対応が注目されます。日本生命は上場していません。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、AI・半導体関連の銘柄の動き次第となり
ますが、週末に以外の銘柄が売られましたので、先行きを警戒する売り、利益確定
売りで反落すると予想しています。
以上

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