経済記事から

6月4日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝はいつもは台風一過でのフェーン現象で気温が高くなっていましたが、昨日
の気温が20℃のこともあり涼しく感じられた通勤でした。でも、台風による被害
はありましたが、大きな被害にならずによかったです。昨日の帰宅時の通勤電車は
いつもの混雑とは異なり、空いていました。今朝も乗車駅でエレベーターに乗って
いる歳を重ねた方と昨日の台風について「被害が出ずによかったですね」が会話で
した。その方とはずっと前から足が少し不自由で、後から来られる時はエレベーター
のドアを開けておいて待つようにしています。最後は「行ってらっしゃいませ」の
一言があります。譲り合う気持ちは心を温かくしてくれます。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランで攻撃が止まないこと
で原油先物価格は上昇し、株式市場も売りが出て、620ドル安と6営業日ぶり
に反落しました。報道を見る限り米国とイランの言っていることは真逆です。
ナスダック市場も売られ、0.88%安と10営業日ぶりに反落しました。しかし、
半導体関連銘柄で構成されているSOX指数は1.3%高と最高値をつけました。
為替は、米政策金利が据え置きとなる観測から、160円台前半まで円安になり
ました。日銀・政府はまた為替介入に動くかです。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式のAI、半導体関連株の上昇に
支えられて1,667円高と大幅に反発し、68,000円台を突破し最高値で
引けました。牽引した銘柄はキオクシアでした。海外投資家は日本の半導体関連
の企業に米国企業と同様に成長力を期待しているからだと思います。時価総額で
首位に立ったソフトバンクグループは一休みでした。海外投資家の先物買い、
半導体関連株の買いは物凄いものがあります。プライム市場の売買金額は、
12.2兆円と恐ろしい位の水準に近づいて、過熱感が意識されてくるのではと
日本の投資家は警戒しますが海外投資家は資金力が豊富であり、利益が確保できる
東京株式市場は魅力となっていると私は思っています。プライム市場の騰落は、
6割強が値上がりし、TOPIXは1.87%高と最高値を更新しました。
今日の記事に、配当金の再投資への期待が高まっていると日経ニュースに出ていま
した。3月期決算で支払われる配当金は、12兆円を超える金額であり、この
配当金が株式市場に流入してくるのではという期待です。多くの企業は配当金は株主
総会で議決されて支払われます。その配当金は証券口座に振り込まれるからです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、最高値をつけたこともあり、反落すると
予想しています。
以上

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