経済記事から

6月25日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は梅雨の本格的な雨でカッパを着ての通勤になりました。気温が低く涼しさを
感じました。ヨーロッパでは気温が40℃を超えて6月の熱波は初めての経験で
フランス、イギリスは大変な思いをしています。日本各地が熱波におそわれたらと
考えるとぞっとします。梅雨明けの気温が気になります。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油安で買い優勢となり182ドル高と
反発しました。買われた銘柄は消費関連株や景気敏感株でした。半導体、ハイテク株の
一角は引け後に発表されるマイクロン・テクノロジーの四半期決算を控えて売られ
ました。ナスダック市場は、売り優先となり、0.43%安と続落しました。為替は、
161円台半ば過ぎで為替介入とされる162円台近くで止まっています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式市場のAI・半導体関連銘柄売りの
流れを引き継いで、売りは止まず613円安と続落し、一時は69,000円台を割り
込みましたが、期待していた7万円台は到底回復はできませんでした。銀行・保険など
金融銘柄も売られました。日経の解説によれば、国内の機関投資家によるリバランス
目的の株売りが需給面で重荷になっているとのこと。下値には個人投資家の買いが入って
いると書かれていました。プライム市場の売買金額は12.5兆円と活況であり、
まだまだ東京株式市場には資金が流入しています。AIデータセンターを巡る物色は、
半導体メーカーから始まり、電線株など設備投資関連、そしてシステムを利用する
サーバ、パソコンへと拡大してきました。まだまだ素材メーカーはこれからです。
プライム市場の騰落は、5割強が値下がりし、TOPIXは0.67%安と続落しました。
今日の記事に5月の企業向けサービス価格が前年同月比で3.3%上昇したと出て
います。伸び率は4月からは横ばいですが、何れは消費者物価に跳ね返ると思います。
また、日銀の金融政策決定会合での主な意見が発表され、政策委員の一人が、利上げに
ついて数か月に一度のペースで経済・物価・金融情勢を確認しつつ、都度検討していく
ことが望ましいと主張していたと書かれていました。利上げには慎重な姿勢があった
ことを表していました。また、スーパー5月の全国売上高は、前年同月比で2.9%増、
総菜は好調、ゴミ袋は買いだめと世相を表していました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、今朝のマイクロン・テクノロジーの決算は純利益
が前年同期比で14倍となりとてつもない増益となり、時間外取引では14%高と急騰
していることから、AI・半導体関連銘柄は買われ、大幅高を予想しています。
以上

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