皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も梅雨です。明日からは台風7号の影響で週末は大荒れの天気になりそうで
駅のディスプレィには運行注意を知らせる案内がでていました。乗車駅のお客の中に
2名で飯能か秩父でしょうか、キャディバックを抱えた方が反対側のホームで見かけ
ました。この雨の中をと思いますが、ゴルファーは雨は気にしません。折角楽しみに
していた楽しみですから、現地に行って可否を決めるのでしょう。大いに楽しんで
着て欲しいと思いました。平日ゴルフはサラリーマンにとっては束の間の息抜きです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、半導体メーカーの決算が良かったことを
受けて71ドル高と続伸しました。日本に比較して動きは地味です。半導体は良くても
大規模クラウド事業者の採算が取れるか、収益化するかに懸念が出ています。消費
関連銘柄が大きく売られています。ナスダック市場は、ハイテク銘柄はまちまちの動き
で、0.46%安と続落しました。為替は、為替介入を行うとされる162円台手前
で膠着状態でした。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、半導体製造のマイクロン・テクノロジーの
好決算を受け、時間外取引で大幅に上昇したことで、日本の半導体製造関連銘柄が
大きく買われ日経平均株価を押し上げて、3,191円高と大幅に反発し、最高値を
更新し、72,000円台を一気に回復しました。日経によれば海外投機筋による
株価指数先物への買いが入りました。海外投機筋の動きは逃げ足も速いですが「機を
見るに敏なり」です。プライム市場の売買金額は、10.1兆円と10兆円を超える
日が続き東京株式市場は活況状態が続いています。その割には証券銘柄は蚊帳の外に
なっています。証券会社は昔から市況産業と言われていますが、効果的な株主還元策
を出さないと利益が出ている割には買われません。プライム市場の騰落は、この相場
で7割弱しか値上がりしていません。株式市場はK字型が顕著になってきました。
TOPIXは1.33%高と反発しましたが、日経平均株価とのNT倍率は広がる
ばかりです。
今日の記事に、2026年3月末の家計の金融資産が前年同期に比較し7.1%増の
2,386兆円と発表されました。理由は株高・円安です。特に株式等の残高は、
28.6%増の398兆円と大きく増加しました。しかし、全体に占める割合は2割
にも届いていません。投資信託は新NISAの増加で25.7%増の165兆円でした。
株式と投信を合わせても568兆円であり、全体に占める割合は23.6%でした。
また、政府は4月の景気判断を「改善を示している」に上方修正しました。2年4か月
ぶりです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、上げすぎから利益確定売りが入り反落すると
予想しています。最高値更新後は、売り優先となると思います。
以上
経済記事から
