経済記事から

7月30日の経済記事から

皆様へ
おはようございいます。草野です。
今朝も暑いですが、3日目を迎えた熊本は39℃予報で暑さとの戦いです。停電、断水等
生活インフラはこれから復旧です。まだがれきの中に取り残された方の救出活動が続いて
います。大変な救出活動です。そして、避難されている方の熱中症対策は万全を期して
貰いたいです。現地に行かないと現実は分かりません。ニュースでの伝える言葉はうわべ
もあり、伝える側は気を遣って欲しいと思いました。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランの衝突激化で原油先物価格が
再び上昇し、FRBは政策金利の据え置きは決定したものの金融政策の不透明感も重し
となり、1152ドル安と大幅に反落しました。ナスダック市場も半導体関連銘柄への
売りが止まず、1.74%安と6日続落しました。為替は163円台前半で、小幅な
円高に振れました。FRBは今後利上げに動くかが焦点になっています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、連日の米国半導体銘柄安を受けて、寄付こそ
反発して始まったものの、韓国のメモリメーカーが好決算にも関わらず下落したことが
嫌気され、次第に売り優勢となり、930円安と大幅に続落し、一時は、61,000円
台を割り込みましたが、61,000円台で踏みとどまりました。中東情勢もイランの
攻撃は続き、緊迫していることも大幅下落の要因になりました。米国の月末までに発表
される大手テック銘柄の決算内容が、AIデータセンター投資を回収できるものかどうか
にAI・半導体銘柄の今後にかかっていると考えております。しかし、企業のAI投資は
今後も飛躍的に継続すると私は考えますので、大手テック銘柄の決算発表内容は、アナリ
ストの疑念を払しょくしてくれると思っています。プライム市場の売買金額は、13.1兆円
と大幅に増加しました。このことは信用の手じまい、売りたい投資家は売ったからという
ことが考えられます。いわゆる底の確認をしたとも言えます。投げ売り状態となっていれば
今後が期待できます。プライム市場の騰落は、7割が値上がりし、TOPIXは0.26%高
と反発しました。割安に放置された自動車銘柄等が買われました。AI・半導体銘柄が下げ
が止まらない限り、上昇はありません。
今日の記事に、昨日の熊本地震の影響が、自動車、半導体関係企業は操業停止に追い込まれ、
その影響は製品生産、株価に現れました。影響が長期化しないことを願っています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、60000円台を割り込む大幅安を予想しています。
大外れは期待していますが、その材料はありません。
以上

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