皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は大粒の雨、空は黒い雨雲で一日中雨模様です。浅草橋の街路樹のイチョウの歩道
には、銀杏が落ちていました。9月半ばですが、珍しいことです。銀杏は焼いて食べると
美味しいですが、中の実をとるのに大変な目に合います。だから高いのでしょう。
秋の味覚の一つです。今からの居酒屋ではメニューの一つになります。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、AIの開発ペースが鈍化するとの懸念から
半導体関連などAIインフラ関連銘柄が売られ、152ドル安と反落しました。中東の
エネルギー供給を巡る警戒感から米原油先物価格が上昇したことも投資家心理の重荷に
なりました。ナスダック市場はAI・半導体関連銘柄が売られ、0.55%安と反落しま
した。半導体株指数は5.86%安と大幅安となりました。東京株式市場へはマイナス
要因となります。為替は米長期金利が5%を超えたましたが、154円台前半で小動き
でした。イラン情勢が解決しない限り金利は世界的に上昇すると私は思っています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、オープンAIが年内上場を見送るとの報道や、
生成AIに対する開発に懸念の報道もあり、オープンAIに出資しているソフトバンクG
アドバンテスト、キオクシアなどのAI・半導体銘柄が売られ、下げ幅は一時1,200円
を超え約一か月半ぶりに63,000円を下回る場面がありましたが、他の銘柄には買いが
優勢となり、518円安の続落で引けました。中東情勢はサウジアラビアのパイプライン
が破壊され、紅海が封鎖状態になったことからサウジアラビアの紅海経由の原油輸出が途絶
えるという懸念から原油先物価格は103ドル台まで上昇しました。プライム市場の売買
金額は、7.2兆円と大幅に減少してきました。銀行をはじめとする金融銘柄は、今週の
金融政策決定会合で0.25%の政策金利を引き上げることを確実視したことで東証全体を
下支えしました。プライム市場の騰落は、7割超が上昇しました。配当権利取りの買いが
みられたと日経は解説していました。
今日の記事に、米シカゴ通貨先物市場における投機筋の対ドルでの円買い持高が急増したと
出ています。急速な円高が進んだ要因に円売り持高の解消によるとされていましたが、今度
は円安要因となることを日経は指摘していました。FX投資家は投機筋の動きをチェックし
先回りする方法が利益を生む方法かもです。私はFX投資はお勧めできません。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安からAI・半導体関連銘柄が売られ、
続落すると予想しています。
以上
経済記事から
