経済記事から

7月31日の経済記事から

皆様へ
おはようございいます。草野です。
熊本地震での救出活動が続いています。この暑い最中の活動は大変です。そして、避難者
は1万人に及んで、日常生活は熱中症との戦いとなっています。暑さだけでも収まれば
と思います。不謹慎ですが、この夏に急に行列のできるラーメン屋さんが突如浅草橋に
出現しました。白湯ラーメンの「ろく月」という店で、とうもろこし冷麺を夏季限定で
商品化したところ大当たりのようです。開店してから50人程度はいつも行列です。
一杯1700円でした。口コミは恐ろしく効果があるのでしょう。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、マイクロソフトの好決算を手掛かりに、
クラウド事業が好調であったことからAI・半導体関連銘柄が買われ、613ドル高と
反発しました。ナスダック市場も半導体関連銘柄が大きく買われ、2.77%高と大幅に
7営業日ぶりに反発しました。東京株式市場への追い風となります。為替は、為替介入が
あったと考えられ、159円台半ばまで円高進みました。投機筋への警鐘です。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、半導体比率が高い韓国総合株価指数が堅調に
推移したこと、アドバンテストの好決算もあり、AI・半導体関連銘柄が買われ、
上げ幅は1,400円を超えましたが、次第に売りが増えて、引けは433円高と
物足りない反発となりました。でも予想が外れて良かったです。しかし、62000円台
の回復はできませんでした。金融・証券銘柄は売られ、今まで割安株として買われた銘柄
も売られました。弱気の株式市場になりました。プライム市場の売買金額は、12.6兆円
と売買は活発であり、下値には買いが入っていました。先行きの相場は分かりませんが、
市場予想以上のサプライズ決算を発表した銘柄は買われていますので、今週から来週に
かけての主力銘柄の決算内容次第です。米国がイランに攻撃を再開したことも株式市場に
とっては大きなリスク要因となりました。プライム市場の騰落は、6割強が値下がりし、
TOPIXは、0.54%安と反落しました。
今日の記事に、政府は2026年度の実質成長率を25年末時点の見通しから0.4
ポイント引き下げて0.9%に下方修正する見通しを発表しました。要因は原油高で
あり、設備投資、個人消費は堅調としました。また、トヨタの1~6月の世界販売台数
は前年同期比で3%減でしたが、7年連続で世界首位を堅持しました。中でも
ハイブリッド車の販売は好調でした。今後、EVの販売がどの程度伸びてくるかです。
EVは伸びているものの、ハイブリッド車を脅かす存在にはなっていません。中国の
メーカーが日本を対象にしたEV軽自動車販売開始しますが、日本の顧客の反応は
どうでしょうか。価格的にも日本の軽自動車と勝負できる水準に設定されました。また、
内閣府は7月の消費者心理は、3か月連続改善で基調判断を「持ち直しの動き」に上方
修正したと発表しました。個人消費が活発化するということです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国の半導体関連銘柄の大幅上昇を受けて、
殆どの業種が上昇し大幅に続伸すると期待しています。
以上

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