皆様へ
おはようございいます。草野です。
今朝の浅草橋は雨が降ったようで道路には水たまりができていました。今朝は気温が低く
久しぶりの汗が出ない通勤でした。西武池袋線の通勤電車はお客さんが多く立ちっぱなし
となりました。久しぶりの車窓からの眺めは新鮮さを感じました。見慣れた景色なのに
不思議でした。高架になると晴れの日は富士山が良く見えます。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油価格先物価格の下落が支えとなり、
262ドル高と続伸しました。しかし、AIインフラの資金調達を巡る警戒から半導体
関連株には売りが優勢となり上値を抑えました。ナスダック市場は半導体関連銘柄が売られ
0.17%安と4日続落しました。大手テックの決算発表を控えて投資家は売りの姿勢を
崩していません。為替は、163円台半ば過ぎで小動きでした。7月末のFOMCでは
政策金利の据え置き予想で、日銀の金融政策決定会合でも政策金利は据え置き予想であり、
大きな変化はないと私は思っています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国の半導体銘柄安により、日本のAI・半導体
関連銘柄は売られましたが、景気敏感株が原油先物価格の下落を受けて他の銘柄は買われ、
320円高と反発しました。プライム市場の売買金額は、9.3兆円と減少し、AI・
半導体関連銘柄の下落で売買が細ってきました。AI・半導体関連銘柄に続く柱となる
業種を探している状況にあると思っています。しかし、変わる主役となり得る銘柄は
見当たりません。円安を手掛かりにした自動車株は、EVというテーマはありますが
収益に寄与する状況にはありません。プライム市場の騰落は9割が値上がりし、全面高
となりましたが、上値を追うほどの勢いは見られませんでした。TOPIXは1.37%高
と反発しました。いつまで続くAI・半導体関連銘柄の下落であり、そろそろ処分売りも
終わるようにも思われます。中でも今年暴騰したキオクシアの決算が注目されており、
暴騰の切っ掛けとなった大幅増益が予想以上となった場合は、買いを集めるのではと思い
ます。データセンターは世界中で建設されてその中核となる部品の需要は想定以上に大きい
と私は思っています。いつまで続くかの見通しがポイントです。
今日の記事に、高額消費を映す百貨店売り上げは堅調で回復傾向にあると出ています。要因
は歴史的な株高が資産効果として後押ししていると説明していました。二極化が進んでいる
と解説していました。インバウンド効果をあげていないことが面白かったです。
また、6月の企業向けサービス価格は前年同月比で3.2%上昇しましたが、5月の伸び率
3.4%からは縮小しました。7月を見なければ縮小しているかは判定できません。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国の半導体銘柄安から、反落予想です。
以上
経済記事から
