経済記事から

8月3日の経済記事から

皆様へ
おはようございいます。草野です。
今日から8月です。今年もあと5か月になりました。カレンダーは7月から8月に
代わりました。今朝の通勤電車は、行楽でしょうか多くの子供連れが楽しそうな会話を
していました。幸せな家族の姿を見ることができました。田舎に帰省した時にいつも
ニュースになる事故です。小さいお子さんは目を離したすきにどこかに行って見失います。
家族は楽しく過ごしているだけに注意が必要です。一方、熊本では猛暑の中での後片付
けが進んでいますが、大変なご苦労をされています。水道、電気の生活インフラは復旧
していません。私にできることは応援を募金箱に入れる位しかできません。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、アマゾンの好決算を受けて大幅高となった
ことから、IT投資の過度な警戒感が薄れ、276ドル高と続伸しました。ハイテク
銘柄が多いナスダック市場は、半導体関連銘柄が買われ、1.00%高と続伸しました。
為替は、米国との協調介入で、157円台前半まで円高になりました。今日財務大臣
から説明があります。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国市場の半導体銘柄の大幅上昇を受けて
AI・半導体関連銘柄が買われ、一時は3,400円ほど上昇し、65,000円台を
回復しましたが、引けは、2,469円高と大幅に続伸しました。東京エレクトロン、
アドバンテストの2社で1,700円ほど押し上げました。AIに対する過剰投資が懸念
されて売られていましたが、その反動で買い戻しを含めた新規買いが入ったようで
した。しかし、この上昇にしては、プライム市場の売買金額は10.1兆円と減少しま
株式市場全般では、利益確定の売りに押され全面高とはなりませんでした。
プライム市場の騰落は、この相場で4割程度しか値上がり銘柄はなく、指数的にみると
AI・半導体関連銘柄に偏っていたかが分かります。TOPIXは、1.29%高と反発
しました。投資家は、まだ先行き不安を持っており、この動きは短期投資を目的とした
投機的な動きと私はみています。
今日の記事に、日銀は金融政策決定会合で政策金利を1.0%に据え置くことを決定
しました。前回の会合では、中東緊迫、原油価格の上昇からインフレの進行から利上げ
を示唆していましたが、利上げへの影響が経済に大きいと判断したことが理由と考え
られます。また、東京23区の7月の消費者物価指数は、前年同月比で1.9%上昇
、6か月連続で日銀が目標としている2%を割り込みました。物価は安定していると
みて良いでしょう。しかし、このところ食料品の値上げが続いていますので、8月の
数字が気になります。また、日銀は26年度の経済成長率を0.6%に上方修正しま
した。AI関連の需要増加や政府の経済対策の効果としています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、先週末の大幅高から利益確定売りが増加し、
反落予想ですが、トランプ大統領はイランへの攻撃を中止し、米国株式では半導体株
が上昇していることから、続伸すると予想しています。
以上

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