経済記事から

9月14日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
この週末は雨は降りませんでしたが、曇り空で9月の東京の日照時間は少なく、農作物
への影響は出そうです。いつもの散歩コースで、神社の参道の一角ですが、彼岸花が
咲いていました。西武線高麗駅が徒歩て訪れる有名な巾着田での彼岸花祭は来週からの
ようです。一足早くあの美しい赤色の彼岸花を見ることができました。しかし、昨日は
驚いた真夏に鳴く「クマゼミ」の鳴き声、「アブラゼミ」、「つくつくほうし」の鳴き声
を聞き季節感は真夏、晩夏、初秋でした。季節感がなくなります。9月の日照時間の
少なさが影響したのでしょう。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油価格が一服したことから、509ドル
高と5営業日ぶりに反発しました。しかし、米消費者物価の高止まり、中東情勢の緊迫化
は続いており、米利上げも予想されていることから、私は自律反発狙いの買いによるもの
だと思っています。ナスダック市場は、0.96%高と5営業日ぶりに反発しました。
為替は、持ち高調整による円買いは優勢であり、153円台半ば過ぎと円高に振れています。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安を受けて、中東情勢の混乱、金利上昇
の勢いが強まっていることから、リスク回避姿勢を強め、AI・半導体関連銘柄は売られ、
一時は2,000円安となり64,000円を割り込みましたが、引けは1,259円安と
大幅に反落し、65,000円を割り込みました。トランプ大統領の言っている中間選挙後
には戦闘が終結するとの見方は信用されていないのではと私は思います。むしろ戦闘は
激化し、原油価格は上昇すると考えた方が良いのではと危惧しています。トランプ大統領の
終結は、イランに対する攻撃を行い、イランが降伏するまで破壊すると言うようにも私
には聞こえてきました。プライム市場の売買金額は、8.7兆円とメジャーSQ絡みの売買
があったにしては少なかったです。プライム市場の騰落は、6割強が値下がりし、
TOPIXは、0.65%安と反落しました。先週は上昇は小さく、下落は大きいという
前の1週間でした。
今日の記事に、8月の企業物価指数が7.6%上昇、3か月連続で7%超えと出ています。
この指標は企業間で取引するモノの価格動向で、当然消費者物価指数に影響を与えます。
また、大企業の7~9月の景況判断指数はプラス5.3となり、プラスは2四半期ぶりで
した。半導体関連やサービス業が好調で、製造業、非製造業ともにプラスでした。また
日銀は、今週開催される金融政策決定会合で政策金利を現在の1.0%から1.25%に
引き上げる方針と日経は決定づけました。1995年以来です。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株高を素直に受けた反発を予想し、期待して
います。
以上

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