経済記事から

4月9日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は茜色した東の空と西には半月の金色の月が見えて久しぶりに素晴らしい
朝の景色を見ることができました。立春を過ぎると日の出は早くなり明るい
中での出勤は良いものです。今朝の通勤電車で外国人からこの電車は浅草橋駅
にとまるのかとの質問があり、「YES」と答えたところ、浅草橋駅では外国人
さんから「ありがとうございました」という日本語と共に笑顔で挨拶して
きました。とても明るい気持ちを感じた通勤でした。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランが2週間の停戦に
合意したことを受けて幅広い銘柄に買い注文が入り、1,325ドル高と大幅に
急反発しました。ナスダック市場も2.8%高と6日続伸しました。米国株式
市場も日本株式市場と同様に大幅上昇しましたが、上昇率は日本が3%を超え
ました。為替は、158円台半ばまで円高になり、ひとまずは円安対策は収まり
そうです。しかし、これからの2週間の間に何が起きるか分からないという
トランプリスクを抱えています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、イランと米国が即時停戦に合意した
ことで、原油先物価格は大幅に下落し、2,878円高と半導体関連株を中心
に大幅に続伸し、一気に56,000円台を回復しました。上げ過ぎの感は
ありますが、恒久的な解決はこれからであり、まだひと山ふた山はありそう
です。プライム市場の売買金額は、9.6兆円と大きく膨らみました。様子見
の投資家が一気に参加し、上値を取るという買いになったと思いました。この
動きからは、戦闘終結後は市場はAI関連、半導体関連銘柄が牽引するとの
見方から、大きく買われました。プライム市場の騰落は、9割弱が値上がり
するという全面高となり、TOPIXも3.32%高と大幅に続伸しました。
中東情勢の悪化により買われた石油関連銘柄には売られました。米国株式市場
も時間外の取引で大きく買われたことも大幅続伸に繋がりました。
今日の記事に、2月の実質賃金が前年同月比で1.9%増、2か月連続プラス
と出ています。電気・ガス代補助で物価が低下したことが要因でした。この
補助がなくなれば実質賃金はマイナスになるのではと危惧しています。政府の
物価対策は実質賃金の増加に現れています。また、2月の経常黒字は前年同月比
で0.1%減となりましたが、黒字額は3.9兆円と大きく、黒字は13か月
連続となりました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、前日の流れを引き継いで続伸すると
予想しています。
以上

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